当ページでは、過去に開催されたアダプトプログラムのシンポジウムの概要を紹介いたします。
※.現在は休止しています。
・第13回(2011) 「新たな地域の連携・連帯に向けて」をテーマに、アダプト・プログラムの「地域づくり」としての役割・効果をアピールしました。
・第12回(2010) アダプト・プログラムを通じた「地域の担い手づくり」「地域を担う人育て」に焦点をあてプログラムを構成致しました。
・第11回(2009) 我が国にアダプト・プログラムが導入されてから10年以上を経過し、また本シンポジウムも10回を超えたことを踏まえ、今後の展開に向けてあらためて「協働」の意義を再確認する年と位置づけ、プログラムを構成いたしました。
・第10回(2008) 過去9回の推移を踏まえ、“今後に向けた新たな方向を探る年”と位置づけ、この考え方に沿って、プログラムを構成いたしました。
・第9回(2007)アダプト・プログラムの国内普及概況についての調査結果等を発表しました。
・協働シンポジウム in 大阪 (2010) 「協働シンポジウム in 大阪」を地域協働いきいきネット大阪、大阪府と共催で開催しました。 大阪府では本シンポジウムを「アドプト・プログラム10周年記念事業」として実施し、 「笑顔あふれる大阪を目指して」「協働から笑働へ」というサブタイトルで、「地域づくり」としてのアダプト・プログラムを強くアピールしました。
・まち美化シンポジウムin磐田(2009) 広げよう!アダプトの輪 まち美化シンポジウム2009in磐田は7月12日(日)静岡産業大学磐田駅前学舎において基調講演、 事例発表・ディスカッション、協会プレゼンなどが行われ、その後、参加者がヤマハスタジアムまで歩きながら清掃・美化活動をおこなったあとジュビロ磐田のサッカー試合の応援に参加しました。
・北海道洞爺湖 まち美化シンポジウム(2008)北海道洞爺湖サミット記念事業・まち美化シンポジウムとして、アダプトプログラムの起源であるアメリカの状況や国内のアダプト・プログラムの普及状況について発表されました。