事例紹介(一覧) | 公益社団法人食品容器環境美化協会
アダプト・プログラム

アダプト・プログラムの事例紹介


●拾ったゴミをアートにして楽しむ  ポイ捨てアートとは、拾ったゴミを素材にしたアート活動のこと。ペットボトルのキャップやタバコの吸殻、プラスチック容器やお菓子の空袋など、捨てられていたゴミがユニークな作品に生まれ変わります。 想像力とアイデアでさまざまな作品を生み出すことがで・・・

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●早朝に実施することで、すがすがしさがUP  プロギング岐阜は毎月第四日曜の朝6時から、市内中心部のごみ拾いを行っています。早朝から活動を行う理由はいくつかありますが、最も大きいのがすがすがしさ。冬の早朝はまだ暗くスタート時は懐中電灯が必要なこともありますが、ごみを拾っている・・・

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●海の楽しさを発信する動画チャンネルとして誕生 くらげれんごうは、福岡県福津市(ふくつし)の福間海岸を拠点に活動している団体です。最大の特徴は、主催者が子育て世代のママ達ということ。ビーチクリーン(海外清掃)活動の参加者も大半は若い世代で、特に小さい子供を連れた家族や学生など・・・

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徳島県のアドプト制度 徳島県は、日本で初めてアドプト制度を導入した県です。神山町(かみやまちょう)を活動拠点とする清掃団体が1998年に、「道路を清掃するボランティア団体を発足したい」と行政に相談したのが発端でした。徳島県では、「自分たちが使う道路は、自分たちできれいにしよう」というアドプト制・・・

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< 室積海岸 > 1人で始めた活動が地域に広がる チームみたらい湾の活動が始まったのは、2014年のこと。「アースデイ(地球環境について考える日」のイベントに参加した田原秀敏さんが、「自分にも何かできないだろうか」と考えたのがきっかけです。当初は田原さんが一人で・・・

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永田川カエル倶楽部とは  永田川カエル倶楽部は、2003年に広島県江田島市に発足した地域活動団体です。発起人は江田島市で農業を営む、池田朝雄さん。「自分は子どものころ、川や海で思いっきり遊んでいた。しかし最近は、子どもたちが外で遊ばなくなった」と感じたそうです・・・

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浜松市をもっと元気にするために  静岡県浜松市は、静岡県西部に位置する政令指定都市。人口・面積ともに静岡県最大の市で、古くから製造業の町として知られています。しかし近年、市の主力産業だった製造業が海外へ進出。地域から少しずつ、元気がなくなっていきました。「このまま・・・

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 2月18日(日)伊豆市修善寺にて、毎月恒例の「第76回修善寺大掃除」が開催されました。主導しているのは、静岡県立伊豆総合高等学校の生徒会。2011年秋より毎月1回活動しています。この日の参加者は、同校の生徒会・吹奏楽部、バトミントン部をメインに約70名。老人クラブ(修・・・

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看板

帯広市クリーン・キャンバス21とは 帯広市クリーン・キャンパス21は、2000年に発足したアダプト制度を運営する団体です。 結成のきっかけとなったのが、帯広青年会議所でした。青年会議所の若手メンバーで運営する委員会において帯広市内の清掃活動が議題に上りました。当時の帯広市は・・・

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JICAとは 独立行政法人国際協力機構(JICA)は、日本の政府開発援助(ODA)を一元的に行う実施機関として、開発途上国への国際協力を行っています。日本も長引く景気の低迷や少子高齢化などさまざまな課題を抱えていますが、現代の世界はひどく混迷しています。紛争や・・・

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