2024年10月
毎週水曜日の昼休み(雨天中止)に有志によるボランティアで活動しています。主に事業所周辺(車道含む)のゴミ拾いおよび、正門前歩道の花壇整備活動となります。
2023年度の実績としましては、計46回(延べ3,370分)、延べ参加人数:174名の結果でした。
2020年の6月より活動を行っておりますので、およそ4年間の活動実績があります。
実施対象地区(L=860m)において、ごみ拾いを中心に清掃活動。
燃えるごみと燃えないごみ、リサイクルごみ等分別して処分。
軽トラックで運搬可能なものについては当社にて処分。
場所によれば、大きな雑草等は伐根し、ごみを捨てにくい環境になるよう心がける。
また、活動しているという事の周知でポイ捨て禁止の喚起になればと思う。
歩道の清掃美化活動。清掃エリア:枚方市出屋敷西町1-30-1を起点とした国道田口南交差点北西及び南東の両側歩道部分。
活動頻度:月2回。
社内サステナビリティ活動の一環として、地域社会貢献活動を目的として実施
地域(光台九丁目全域)の一斉清掃(年2回)・光台九丁目公園、集会所付近、通学路の除草と清掃(年2回)、報告書添付。
道路、植え込み等の除草と清掃(月2回程度)
道路添いに花を植え、地域の美化と美しいまちづくりに取り組む(月2回程度)
2020年度アダプトプログラム助成制度で清掃グッズをいただき積極的に美化活動に努めた結果、賛同するボランティアが増えてきました。
道路植え込み等の清掃にあたり全員がビブス着用で活動に取り組み、制度の更なる啓発に努めたいと考えます。
道路の清掃活動(ゴミ拾い)ポイ捨て防止の呼びかけ。
目立つ色のビブスを着用し、多人数で清掃活動を行う事で、目撃した方に対してアダプトプログラムの存在を認知して頂きたいと考えてます。
参加した人の写真を撮影し、SNSにアップする際にも同じ物を着用している方が別々の服装よりも活動への興味を持って頂けるのではと考えています。
社内の人間で同じビブスを着用する事で一体感を持ち清掃活動への意識向上も狙えるのではと考えています。
河川の土手の草刈り・ゴミ収集・剪定・植栽の手入れ等。鹿川地区で一番交通量の多い所、また、隣に認定こども園のうみが出来て、子供たちの散歩道になり、花や植栽で応援をしたいと思います。
2020年に申請時には、26名でしたが、ビブスを着て活動を始めてから、ボランティア活動と理解していただき、色んな方が参加していただき、会員の数が39名になりました。
歩道部の草引き・ゴミ拾い。
社員一丸となって清掃活動を実施するため社会への貢献とともに地域の皆様と行政の協働により町の美化活動をひろめていきたい。
SDGsへの取り組みの一環として町全体の美化やリサイクル、リユースも含め社員への意識を高める活動として取り組みたい。
●活動内容:毎月20日を清掃活動の日と設定し、冬期間を除きビル周辺を毎月1回定期実施、※2月は路面凍結転倒事故防止用砂まきを実施。
●清掃箇所:札幌市北区北9条西1丁目~3丁目の清掃活動(ゴミ拾い)
●活動目的:
・公共の場所をきれいに保ち、地域社会に貢献する。
・参加社員が協力して清掃を行うことで、社員同志のコミュニケーションを深める。
・清掃活動を通して環境への意識を高める。
●清掃活動を通して期待される効果:
・ビル周辺は小学生の通学路であり、危険物があっても取り除くことができ、子供たちの安全を守ることができる。
・北海道の玄関口である札幌駅の周辺であることから、観光客の方々が気持ちよく観光を楽しめる環境を。
弊社長野支店の前面道路にあたる国道117号の東側歩道(青木島交差点から更北交番前交差点まで)の植樹帯の除草、及び歩道のゴミ拾いや冬期は必要に応じて雪かきを実施しています。
ポイ捨て防止に対する啓発にもつながります。
矢作川右岸5.8km~6.4km付近の堤防法面から高水敷におけるゴミ収集・清掃・運搬処理。
長年活動を続けていると、ゴミの量は減少しているがなくなることはなく、ビブスを着用して活動することにより通行人及び通行車両に対してのアピールに繋がり、ポイ捨ての防止でゴミ減少が期待される。
本社から半径1km以内の範囲にあるゴミを拾い処分しています。
2011年より、事故防止のため、地域住民の方が気持ちよく生活していただくために、続けて活動しています。
●キャッチフレーズ:みんなの公園、みんなの活動、みんなでキレイに。
●活動内容
・毎週1回:トイレの清掃及び管理。
・毎月1~3回:グランド整備、除草、芝刈り、ゴミ拾い。
・年2回:花壇の花の移植と手入れ、植込みの剪定。
●活動目的。常にみんなが快適に利用できる公園維持管理する。
●座間市公園緑政課へゴミ袋、トイレットペーパー、清掃用具等の補充要請。同時に活動状況報告。
安全で整備された快適なこの公園を利用する方々(主に小中学生)が、この活動を見てちょっとでも感謝の気持ちが育まれると嬉しい。
毎月5日、15日、25日の朝9時前後から1時間弱、会員が居住する一丁目の公園内及びその周辺エリアの清掃を通し、公園という公共スペースを愛情をもって大切に使用して頂けるよう活動しています。
具体的には、公園内緑地の落葉収集、砂場内の落葉や石など危険物撤去の外、側溝清掃、道路側落葉の収集の他、繁茂している草を草刈機や以前当該アダプト・プログラムにて助成し購入した草刈機を用いて除草しています。
また、活動時に公園内の掲示板、遊具などに不具合が見受けられる場合や、ポイ捨てが見受けられる場合は役場の担当課に連絡相談する他、ポイ捨て禁止の掲示板を設置するなど対応し活動を続けています。
清掃活動も7年も続けていると、活動時に接するご近所との挨拶一つをとっても我々のボランティア活動が周辺住民に認知されつつあることは感じられます。
【道路・河川里親制度(道路)】
年2回は全社員参加にて除草・草刈・ごみ拾い活動を実施し、月1回持ち回りにて3~4人程度の人数で清掃活動を行っています。
平成16年度から活動を続けており、活動区域内を主とした道路清掃の実施に併せ、道路の危険箇所のチェックも行っています。
【天浜線人と時代をつなぐ花のリレープロジェクト】
気賀駅を担当エリアとし、1年に4回(2・4・5・9月)に持ち回りにて6~10名程度の人数で、草取りや植栽のメンテナンス、ごみ拾い等の清掃活動を行っています。
本清掃活動が、「会社の清掃活動」ではなく、「まち美化活動アダプト・プログラム」の一環であることを示すこと。
そして、見かけた近隣住民(一般の市民の方)の方も本活動に興味を持ち、環境への意識を向けることで、きれいなまちづくりに貢献できると考えます。
団地内の一斉清掃を自治会として、年3回を実施している。
これらを補足するため、今年の2月に有志ボランティアを設立しました。
3月、4月、5月に各1回の活動を実施しました。
今後とも月一回の清掃活動を実施したい。
清掃活動をPRし、住民への環境美化活動の意識を高めたい。
事業所周辺(方木田・太平寺地区)の市道・公園・地下歩道のゴミ拾い町内会のボランティア活動として馬川・新川沿いの除草・ゴミ拾い。
自分たちの暮らす地域を、自分たちの力で暮らしやすい環境にするための美化活動を通じ、市民協働の考えを持った人材の育成に取り組んでいます。
河川のゴミ拾いや河川敷の草刈、道路のゴミ拾いと草刈・花壇の手入れ、親水公園のゴミ拾いと草刈・樹木の枝打ち・花壇の手入れなどを実施しています。
大府市・豊明市市道のごみ拾い、除草作業。
私たちが働いている、愛知県大府市・豊明市の地域環境美化活動を行い、その活動から「アダプト・プログラム」の広報・理解活動を当団体から発信し、普及して参ります。
現在活動している人数は15名と少ないが、今後は当社、労働組合員100名超に活動理解を得て、参加を促し、組合員全員を巻き込んだ活動を目標とし、まち美化活動を実施致します。
愛知県大府市・豊明市に主要事業拠点が5箇所あり、地域に密着した自動車部品製造メーカーである千代田工業は、大府市・豊明市の製造業をけん引する、中堅メーカーであります。
大企業ではなく、中堅メーカーでも、なにか社会貢献活動をしたい、という労働組合員の思いから、活動を開始するに至り、行政と協働し、地域の環境美化活動を広報、推進して参ります。
伊豆の玄関口として誇れる方々に気持ちよく旅をしてほしい。
迎え入れる地域住民におもてなしの心を持ってほしいと願い、R136号の2km区間の除草、ゴミ拾いを行ないます。
活動内容:偕楽園、千波公園、水戸駅前、県庁前大通り等での環境美化活動(ごみ拾い)、巡視活動。公園利用者への環境美化についての啓発。
※2015年茨城県道路ボランティア団体認定、2018年茨城県公園サポーター認定。
活動日数:月14日~17日。
活動人員:平日2~4人、休日6~10人。
活動目的:よりよい環境の保持、賑わいのある公園づくりの推進。
実施内容:国道150号線のゴミ拾い。
実施頻度:毎月1回部署持ち回りで実施。
対象者:全従業員対象(参加率は約70%/夜勤者除く)。
目的:地域貢献、従業員の環境美化活動意識醸成。
その他:掛川市環境美化活動や掛川法人会などのボランティア活動へも参加している。
活動日:平日の朝7時~8時(毎日)
活動内容:事務所~取手駅東口~取手駅西口~事務所。
活動目的:市内の環境美化につとめ、市民のモラルの向上を図る。
期待される効果:美化の活動をもっと市民の方々に知らせたり、美化活動の啓発を図ったりする。
当社の男鹿工場にて「船川地区アダプト・ロード・プログラム」の一環としての船川海岸通りの清掃活動を行っています。
男鹿市船川港湾区域では「みんなでごのみ散乱のない美しいまちづくり」を目指し、港町らしい美化の取り組みとして、2013年から「船川地区アダプト・ロード・プログラム」をスタートしました。
当社は、そのスタート時の2013年から参加しており、男鹿工場から男鹿市民文化会館が面する船川海岸通り約450mにわたる区間を担当しています。
船川海岸通りの環境美化活動および維持管理活動を行い、観光客のみなさま、地域住民のみなさま、当社社員が気持ちよく利用できるよう道路の保全に努めます。
活動の認知度を向上させ、地域や企業からの参加者や支援者が増えることで、地域コミュニティの活性化と活動の持続可能性が期待されます。
これにより、地域全体の環境保護と企業イメージの向上を同時に達成できると考えております。
公園里親団体として、4月~10月の期間、月1回の公園の清掃・除草、花だんの整備を行い、地域の環境美化を図っている。
公園里親活動を地域住民が一体となり地域の環境美化に対する意識の向上を図りたい。
弓振川河川清掃(年一回)、弓振川草刈(年一回)
区内ゴミ拾い(年二回)
粗大ゴミ収集(年四回)
公民館清掃(年三回)
バスロータリー内の清掃・除草・隣接する林からの枯草・枯枝の撤去。
たばこのポイ捨防止のための吸いがら入を設置。
横断歩道を利用してもらうため横断歩道そばに子どもの目をひく風車等設置。
〈活動内容〉美濃加茂市下米田地区内の幹線道路、公園のゴミ拾い。
〈趣旨〉下米田地区が、もっと住みやすく、もっと住み続けたい、もっと好きになってもらえる場所となることが下米田地区まちづくり協議会の願いです。
これを実現するための重要な取り組みのひとつとして、クリーンパートナー活動を行う。
〈参加者〉まちづくり協議会の会員168名に募集をかけるとともに、自治会回覧を行い、住民だれもが活動に参加できるようにしている。
私たちの施設がある地区の河川の除草作業とゴミ拾いをしています。
地域からの協力によって共生している福祉施設が地域・環境の特性を活かした活動を通して、近隣や世代間の交流を楽しみ、自分たちが出来る地域貢献の一つとして清掃活動を行っています。