2019年10月
道路に隣接する緑地の清掃(空き缶や散乱したゴミ等の収集)を行っています。清掃グッズを助成して頂く事により、安全・衛生的に活動する事が出来ると考えています。
5月から10月までの積雪等がない期間月一回、町道、県道の空き缶、空き瓶、紙くず、吸い殻等の清掃を行っています。ビブス・トングがあることで、道路清掃時、車の運転者に清掃活動の周知ができ、安全に活動が出来るとともに、ポイ捨て減少が期待できます。今まで直接拾っていたものが、トングで拾えるので怪我を防ぎ効率が良くなると考えています。
道路清掃・ゴミ拾い・空き缶、空き瓶拾いを継続的に行っています。地域への活動啓発や活動参加社員への環境整備が期待されます。
区内及び八木沢川の左岸、千曲川の右岸のゴミ拾いを行っています(月1回位)。ゴミを拾うことによってポイ捨てが少なくなると考えています。
市営墓地、通路脇の清掃、除草、やまゆり、彼岸花、水仙等の植栽および管理、河津桜の植樹および管理を実施しています。 海軍軍人を弔うために設けられた場所である馬門山横須賀海軍墓地に、多くの市民の皆さんに興味を持ち、足を運んでもらうことを目的として、清掃や四季を織りなす花苗の植栽などの環境美化活動に取り組んでいます。当会では、定期的にごみ拾いや除草などの活動を行うとともに、ここを訪れた方に、春には桜、夏にはやまゆり、秋には彼岸花といった四季折々の花を楽しんでもらい、また来たいと思ってもらえるような場所にしていきたいと考えています。それにより、地域の歴史を知り、平和を祈念する気持ちを持ち続けてもらえることに繋がると考えます。活動を継続していくにあたって必要となる清掃用具を更新したいこと、また、訪れた方々に地域の団体が活動しているということを知ってもらい、活動者自身にとっても安全に活動できるような環境を整えていきたいと考えています。
道路及び道路周辺を美化し、よりよい景観を維持することで、社会として地域貢献を行っています。ビブスを装着することにより、会社単独の清掃活動ではなく市全体での活動を行っていることを、市民の方にアピールでき、ポイ捨て防止効果があると思います。アダプトプログラム活動以外に、毎朝、会社周辺を清掃しているのですが、たばこの吸い殻・ゴミ・空き缶等平気でポイ捨てを行う人が絶えません。常日頃、非常に腹立たしいと、感じております。神社前においてもポイ捨てが多く、また、道路周辺の民地内においても、ポイ捨てが見られ、まったく信じられません。弊社は、この活動を、「道徳」と「美化」に対する意識を向上させる教育の一環として考えており、公共空間のみならず、道路周辺民地内にポイ捨てられたごみも集めています。モラルが非常に低下してきている中で、岐阜市全体で学校を含めた各種団体等が行うこのアダプトプログラム活動は、大変良い活動だと思います。そして、この活動を行っていることに誇りを持ち、将来岐阜市はごみが落ちていない「きれいな街」になることを期待します。
小山川の空き缶・ペットボトル等のごみひろい及び草刈りを行っています。清掃グッズを揃えることでメンバー12名のボランティア精神を高めてもらい、旧日本煉瓦製造(株)の国の重要文化財見学者に、環境整備を実施している姿のPRにつながると思います。
グリーンライン及び沿線の諸施設における「清掃活動」に関する下記の作業を行っています。1、沿線の道路敷での除草、危険木等の除伐、植樹、不法投棄ゴミの回収等。2、沿線諸施設の設備の除草、剪定、除伐、清掃、植樹等。助成によって贈呈いただく用具等は、主に本会の月例会参加者が行う清掃活動に使用するほか、本会と協働連携する諸団体がグリーンラインで行う清掃活動で使用したいと思っています。トングは消耗品ですし、ビブスは参加者の皆さんに使っていただくと同時に、その場で「アダプト活動」や「食品容器美化協会」などについて説明をするきっかけ作りができると思っています。
市の道路において、年3回~4回、清掃活動を続けています。自転車歩行者専用道路なので、雑草の除去を中心にゴミ拾いもしています。ビブスを着ないで行っているので、皆で同じ物を着て行えたら参加してくれる人が増えるかもしれないと思います。
一般国道375号歩道の美化活動を行なっています。地域の環境美化と啓発活動を進めるため、現在14名が参加していますが、今後増員を図りたいと考えています。
農業用水の排水路となっている逆さ堀を掃除、草刈を行っています。排水路の為水利組合の管轄外となっている場所が通り等に面していないので作業はしにくいです。戦国時代の館(棚)跡の掘割を起源とする水路であり、地域の歴史にふれられる場所なので、作業に参加する人を増すためにも活動作業を目立つ様に揃いのユニフォームで行いたい、会員を増したいと考えています。
道路清掃、草刈り、美化活動を平成21年6月より行っており、平成31年2月より愛護団体(道路)登録を行い、清掃及び美化活動の範囲を広げています。 国道沿いの清掃活動なので、図柄の入ったビブスを着用することでドライバーへ清掃活動の宣伝及びポイ捨て防止・啓発の効果が期待され、また遠くからも目立つビブスで作業員安全性も高く成ることが期待されます。
月1回の活動を目標にして、当地区にある大井川鉄道塩郷駅ホーム、駅前の県道歩道内の花壇や塩郷吊橋付近にグリーンバンクと町助成による花の植栽手入れを行っています。また、アダプトロード活動の主旨である上記箇所を含めた県道歩道内のゴミ拾いや除草を490m区間行っています。活動人数は現在、地区内の5軒10名で実施しています。当地区は大井川鉄道のSLと塩郷の吊橋の存在により近年観光客が多く訪れるようになり、自動車量が増大傾向にあります。したがって諸活動中の事故防止のため個々を目立たせることと、一般者との住分けのため、ビブスを着用して活動したいと考えています。
5月から月に一回の活動ですが、きれいな道路を作り、鮭川村を通るすべての車、人々が気持ち良くなるように心掛けています。助成によりビブスを揃えることで、県道の清掃が安全に出来、車への安全意識を向上させることができると考えています。
1~3月を除く、毎月1回のペースで約30名で公園・道路等の清掃、除草、低木剪定等の活動を行なっております。それ以外にも週に1回、有志で12名~15名が集まって活動しています。皆で同じビブスを着用することで頑張っている事がよく分って団結力が生じると思われます。また、近くを通る人達もボランティアで頑張っている事に理解をいただいて、周辺自治会も同じ運動をされる引き金になるかもしれないと思います。
寝屋川市の主要駅である寝屋川市駅・香里園駅、堂島駅・寝屋川公園駅の周辺清掃を月に各1回9時から10時までの定期清掃の実施、及び、隣の市である枚方市ゴミ拾い部との不定期清掃への参加、河川レンジャーとの淀川周辺の清掃活動を実施しています。寝屋川市から清掃用具の貸与も限られていますので、参加者の負担の軽減になり、また突発的な清掃活動の実施ができると考えています。
観光ルート、ハイキングルートとして大変人気が出ている「大仏鉄道遺構めぐりルート」の清掃活動を定期的に行っているほか、「美化ハイキング」を開催しています。ビブスによってポイ捨て防止を啓発できるし、トングによって、現在手で集めているごみを安全に拾うことができ、大変助かります。
年2回、町内を流れる境川の両岸の草刈りとごみ収集、河川内のごみ収集、桜の木折枝回収等を行っています。この活動における町内全般への周知と、作業に係る安全対策及び継続的に活動するため助成を受けたいと考えています。また、桜の季節は、町内外からも多くの人が訪れ環境美化をする事で、ポイ捨て防止の啓発につながると考えています。
府道のゴミ拾い(カン、ビン、ビニール、プラスチック、布、家電電器具)等を拾い分別作業を行なっています。道の美化、地域の環境に役立つと考えられます。
土尻川は大町市美麻から小川村を通り犀川(千曲川)に注ぐ渓流です。美麻青具地区はその源流部にあたり、岩魚が生息する清流となっています。当組合ではこの谷あいの美しい里山における清流環境と景観の保護を目的とし、これまで犀川殖産漁協と連携して、6月に河川敷の草刈りとゴミ拾いを行うとともに、定期的に不法投棄ごみの回収を行っています。また、青具自治会と連携し周辺の花壇の整備を毎年行っています。当組合ではこれまで約50年にわたり清掃活動等を継続してきましたが、今年度から新規にアダプトプログラムへ参加することで、組合メンバーが活動の重要性を再認識し、モチベーションがより一層高まると考えています。また、活動に際してこれまでは特にユニフォームなどを着用してこなかったため、新たにビブスを着て清掃活動等を行うことで、付近住民へのアピール性が増し啓蒙活動にもつながると考えています。
長崎県が管理する道路及び海岸を、地域住民の共有財産を地域の良好な環境の保全・創出を積極的に推進し、魅力ある地域づくりに取り組むために、年4回ゴミ拾い等清掃をし、美化活動を行っています。ゴミ拾いを行うための器具購入費用の軽減と、共有財産を登録団体が清掃しているという地域住民に対するアピールによって、魅力ある地域づくりを促す効果が期待されます。
主に国道周辺のゴミ拾い草刈り等の清掃活動を行い、出来るだけ安全に路肩を歩行できるよう墓周辺や市道、里道の清掃などの活動を行っています。国道でもあり交通量も多く路肩清掃が危険でビブスなど着用でアピールできれば少しでも安全かと考えています。
毎年5月~10月の間、沼津市千本浜公園において、市の花「はまゆう」(浜木綿)を植栽し、その周辺の草刈り・ごみ拾い、はまゆうのヨトウムシの消毒のため月2~3回殺虫剤散布など管理を行っています。清掃用具があれば清掃活動の能率、効率が図れると考えています。
毎月1回、環境保全および地域貢献活動の一環として当社周辺の清掃活動を行っています。毎月30分程度周辺の清掃を10名ほどで行います。昨年末からは美しい街をより美しくと花苗や土、堆肥を支給してもらい海岸の花壇整備も行うようになりました。年に4回ほどは3時間程度時間をかけて花壇の苗植えや草むしりなど花壇の整備および道路清掃を行っています。わたしたちは清掃活動を通じて、近隣企業・地域住民の皆様とのコミュニケーションの活性化を図りながら、社会・環境への貢献、周辺地域の美化、社員への参加意識向上を目的としてこの清掃活動に取り組んでいます。社員が同じビブスを揃って着用して清掃活動をすることで仲間意識と連帯感が生まれ、社員の参加意識を高めることが出きます。それによって今まで行ってきた清掃活動をコストや義務といって意識を超えて、より一層続けていくことに繋がります。また、ビブスを着用することにより清掃活動による衣服の汚れ防止にもなります。
おおむね年8回程度清掃活動を行います。石和温泉駅周辺での定期的な清掃活動を行うことにより、活動の定着がみられ、様々な団体や周辺企業から参加してもらえるようになりました。2017年度からは市内の各地に清掃箇所を拡げ、清掃箇所周辺の活動団体と協働しながら清掃活動を行ってます。 毎回、実行委員会から各ボランティア団体に呼びかけを行い実施しているため、参加にはそれぞれの団体の服装で参加していただいています。そろいのビブスがあることによりプロジェクトの参加への一体感が醸成されます。また、ビブスを着ている人が定数いることにより、通りがかりの人や地元の人の目にとまりやすくなり、周知効果もあがります。駅前など車どおりが多いところでの視認効果もあり、安全面も向上することが期待されます。
本社周辺道路の清掃により地域に貢献するため清掃活動を実施しています。清掃道具の更新による参加者の作業効率のUPが期待されます。
市道周辺の清掃、花植えを行い、地域の美化と花を通じた交流を広げることを目的として活動しています。ビブスを着用することにより、活動をPRし、交流を広げ、参加者を増やしたいと考えています。
活動予定を2ヶ月に1回の割合で、1.5km区間において、利用者及び職員にて実施しています。活動内容は道路に捨てられた空き缶やゴミの回収及び除草作業とし、回収物は施設トラックにて運搬処分までを行っています。障がい者による地域貢献ならびに社会福祉法人の公益的取り組みの一環として当法人が行っている活動のうち重要な活動でもあり、16年目に入りますが、取り組みの趣旨等に関する啓蒙についてはまだ周知ができておらず、今後地域団体からの協力連携等も含め、活動の活性化と地域へのアピールを行っていく上で大いに期待しています。
毎月1回、会社付近の路上及び大通公園にてゴミ拾いを行っています。降雪時には歩道の砂撒きを中心に並行してゴミ拾いを行っています。現在、活動覚書締結時に札幌市から頂いたウィンドブレーカーを着用し活動しておりますが、活動開始から9年が経ち傷みが激しく、枚数が不足している為、活動時に参加者全員に貸与されておりません。活動中、通行中の方からはアダプト活動の内容やボランティアである事が伝わらず、迷惑そうにされることもあります。活動していて、最も励みに成り嬉しい事は活動中に通行中の方から「ご苦労様」とか「ありがとう」と声がかかる事です。活動全体に参加するもの全員がビブスを着用する事により、ボランティアである事が周知され、通行者や近隣住民の方からの理解が深まり感謝される事で、参加者の士気が上がり自ら進んで活動に励んでくれる事と思います。
施設から普段利用する地下鉄駅までの経路を中心に、通所を利用する障がい者と地域貢献を兼ねて美化活動に努めています。平成20年の登録時に支給されたトングが老朽しており、今後の活動継続のために道具の更新を図りたいです。
「街の美化推進日」と名付け、毎月第一日曜日、各自宅前の道路などの清掃活動を行って慰安す。また、毎年1回、町内一斉清掃(溝、道路等)を、年3回、他自治会と輪番で公園の清掃を、当自治会内を流れる山と川水系で万葉集に歌われている「能登川」の清掃(年3回実施)を行っています。特にタバコのポイステが多いので「トング」が活躍すると思います。また、清掃参加者に「ビブス」を着用していただき、意識高揚を図りたいと考えています。
県道を6月から11月まで道路のごみ、タバコの吸殻、ペットボトルの空缶等を拾い回収、分別し処分を行います。併せて道路の点検を行い問題ヶ所の確認時は道路管理者(県)に連絡を行います。道路、歩道の清掃活動を通して、そろいのビブス等を着用行動することにより、地域社会、住民、通行車輌に対し、ごみのポイ捨てを無くす啓発を期待しています。