2024年3月
環状2号線の「有明中央橋北」から「有明北橋」間の両サイドの歩道上の清掃。地区外からの来訪の方々に「きれいな町」の印象を感じていただければと思い活動しています。 ビブスを着用することにより自身の意識を高めることはもとより、周辺の方々にも活動を理解していただきたいと考えています。
月1回、会社周辺の清掃活動を実施しています。自社が清掃活動をする事で、周囲に「アダプト・プログラム」を広めていければと考えています。
都道1kmのゴミ清掃活動を行っています。ビブスを着用することで清掃範囲の通行者等に活動を示すことができ、街の美化につながるため、5月より活動を開始しました。
2ケ月に1度、お昼の休憩時間に普段お世話になっているJR宝殿駅北側ロータリーの清掃を行っています。参加者が事務職のため、清掃時にビブスを着用することで服の汚れを防げると考えています。またアダプト登録当初、市から頂いたトングが古くなったため新しいトングで活動を続けていきたいと思います。
担当区域内の除草及びゴミ拾いを行っています。諏訪湖岸の美化につながることを期待しています。
主要地方道・大曲大森羽後線における、空き缶、ごみ拾い等の清掃活動を行っています。(約2.65km)清掃活動中、特にビブスについては、走行中の車両等や、地域住民への美化活動のアピールとなっているため、絶対に必要となると考えています。また、昨年度の実施経験から、プラスチックごみや空き缶、ペットボトル、吸い殻等多種にわたるごみがあり、素手に軍手状態で行った時、手をケガする恐れがあるためトングも必要と考えています。
約1kmの歩道の除草、ゴミ拾いを行っています。中学生が通学する歩道を安全・安心に美しくするため友志を中心に清掃活動を行っています。歩道の除草、ゴミ拾いを行っていることを車に注意してもらえるようビブスの着用を望みます。
河川の清掃、道路のゴミ拾い、花壇の整地、美化運動を行っています。アダプトプログラムの拡大と継続をしていきたいと思います。
主に道路の清掃・ゴミ拾い、積雪がある時期は除雪作業を行っています。スクールゾーンがあるため安全の確保と、住宅地であるため玄関先を清掃していると不審に思われ、ビブスに似たものを取り付けて清掃をしていると、活動内容を理解してもらえ、お礼の言葉までもらえます。活動内容がよくわかるビブスはとても必要と思います。
近隣道路での清掃活動(ごみ拾い)を年4回、5人を選出し実施しています。(朝の30分)社内では整理整頓や環境への取り組みを推進しています。その一つとして近隣の美化(ごみ拾い清掃活動)にも貢献しています。ビブスを着て作業をすることで、「地域に貢献している」というスイッチが入りやすく、また、通行車両や近隣住民の方々にも“ゴミ”や“清掃”について意識が高まればクリーンな町になると考えています。
清掃活動を行っている道路は、大変事故が多く、安全第一に注意しながら破片や金属、ガラス、ペットボトル、缶、ビニール、紙、タバコの吸ガラ、タイヤ、粗大ゴミ、動物の死骸(ハクビシン、タヌキ、ネコ等)を片付ています。私たちは、事故が無くなる様、又道路の美化に勤めています。現在、使っているビブスは、子供用の為小さく着にくく大人用のビブスが欲しいです。車が多い為、目立ようにして安全を確保して清掃活動を続けていきたいと思います。
共和駅周辺、道路、公園周辺の空き缶及びタバコの吸い殻、ゴミ等の収集を行っています。ビブス及びトング提供があればボランティアの意欲、モチベーションアップにつながります。道路等の清掃しながら住民との会話をすることで、住みやすい、住んで良かった街づくり、街の活性化につながると考えています。
千代の浦海岸、星ヶ浦道ぞいのごみ拾いを行っています。親子で清掃活動することで子どもたちも環境について学ぶことができ、身近なところから環境問題への意識をはぐくみたいと考えています。ひばさみが古くなり、広がってきて使用しにくいためトングを更新したいです。町がきれいになり、親子で環境意識を育むことにつながればと思い、活動を行っています。
京都府道にて清掃活動を行っています。トングはタバコの吸がら等、細かいゴミの収集に使用。ビブス着用により活動をアピールすることでより地域に根づいたものにしたいと考えています。
商店街の道路等の定期清掃、スポGOMI等ゴミ拾いイベントへの参加を行っています。今後もゴミ拾いイベントの企画やポイ捨て防止などの啓発活動をしたいと考えています。
概ね1時間程度のごみ拾いを定期的に行っています。私服での作業だと誰がボランティア活動しているのか分からないのでビブスを着用すれば、アダプト制度に加入している団体だと分かるのと交通事故防止に役立つと思います。
2カ月に1回、市内の地域を決めてゴミ拾い等を行っています。現在5人で実施しているので、ビブス等で周知できればと思っています。
社会施設の近隣の道路と公園のゴミ拾いを中心に清掃活動をしています。地域社会に貢献し、障がい者が地域生活を学ぶ機会となると考えています。ゴミ拾いには直接ゴミに触れないように、トングが必要なため申請しました。
月に一回委員会活動で会社周辺のゴミ拾いをしています。委員会の目的として綺麗な町作りを目標にしています。道に沿って側溝など水が流れてる箇所がありトング等を使ってゴミを拾うため、トングがあれば手が届かない箇所も綺麗にすることが出来ると考えています。
2級河川津幡川において地域の企業、その他の任意団体と連携して『美しい河川環境を創る活動団体』として構成員全員参加をベースにして年5回(4月、6月、8月、10月のうち6月は月に2回)の河川清掃、河川敷除草、河川管理遊歩道敷地内、花壇の清掃を実施しています。本事業実施区間において、平成12年より植栽いたした桜(ソメイヨシノ)の成長に伴い近年桜の見学に大勢の方々(開花期間1週間のうち)1千名を優に超える見学者がいらっしゃいます。そのための清掃活動の為にも清掃グッズを必要といたしております。
2004年、町田市立鶴川第二小学校の学校ビオトープ活動を支援するために発足。その後、学校の卒業生や先生、その家族たちと共にそのまま鶴川第二中校区を活動エリアとする学校・地域支援活動を継続。2016年からは町田市と協力し、公園緑地課が管轄する広袴神明緑地を子どもたちの遊び場にする活動を展開。落ち葉を集めて堆肥場を作るだけでなく、「自分たちが使う場所はきれいにしよう」「自分たちがきれいにすれば、不法投棄やポイ捨てゴミもなくなるはず」と信じて、活動の前後にごみ拾い活動を適宜、行なうようにしています。住宅街にある森で、しかも、車が通る道路に接しているため、以前から、美化活動のチームであることがわかるスタッフの衣装が欲しいという声がありました。他者から見て、どんな活動をやっているのか、人通りが多く子どもも遊びに来る場所なので、不審者に思われないようにしたいという思いだけでなく、チームに所属しているという仲間意識と誇りにつながるものでもあると感じています。子どもたちにも、みんながやっている活動に我々も参加するという意識をもってもらうためも、今回、きまりのビブスとトングを助成いただけると、活動にも張り合いが生まれるように感じています。
諏訪湖岸、ジョギングロード、サイクリングロードの美化活動(ゴミ拾い、雑草アレチウリの除去)を年3回行っています。地域環境の保護、貢献を目的としています。清掃活動の際にビブスを着用する事により、沿道住民、歩行者等に対する活動目的の明示、清掃、環境美化活動の輪が広がるきっかけになると期待しています。また、現在使用しているものが経年劣化しているため交換したいと思います。
ラムサール条約湿地登録された渡良瀬遊水地の環境保全と美化活動の一貫として、栃木市ハートランド城(渡良瀬遊水地情報発信地)を拠点として、渡良瀬運動公園、堤防、県道等の付近を清掃活動をしています。渡良瀬運動公園、堤防、県道等は車両、人の往来が多く交通安全の為にビブスが必要です。また、堤防上の草・遊水地葭原の清掃活動にはトングがないとゴミには手が届かないため申請します。
主にゴミ拾いや雑草の除去を中心に行っています。予算等の都合もあり、軍手は生徒自身に持参してもらったり、トングが全くないため、軍手を着けた手でゴミ拾い等を行っています。活動目的としては受験のための実績作りも勿論ありますが、地域の清掃活動を通して、自分達が暮らす街に関心を持つきっかけになればと考えています。現状の清掃活動は、手で拾うことが主であり、鋭利なゴミや不衛生なゴミなど、生徒の手に触れさせられないゴミや、生徒が触るのを嫌がるゴミなどの対処に苦慮しています。この点について、ビブスや、トングがあれば、これらの問題が解決され、より充実した活動に繋がっていくものと確信しています。
道路の側溝や、用水路のゴミ拾い、歩道等のゴミ拾い、粗大ゴミの処理などを行っています。活動を通して、参加者のゴミへの意識改善、地元地域住民への宣伝につながればと考えています。
毎月末の日曜朝をメインに、二丁目外周道路の低木剪定と草刈り清掃、又通称赤道の樹木剪定、落ち葉収拾と清掃の活動を行っています。町内清掃など景観美化に対する関心や意識の向上を図るために住民への広報活動も進めていますが、更にアピール力を高めて賛同者・参加者の増員を図ると同時に、会員のやりがい意欲の向上を図るために、今回応募しました。
善行駅西口近傍の道路のゴミを拾い、藤沢市環境事業センターによって回収してもらっています。月に2回実施しており平均参加人数は25名程度。道路のゴミ拾いの際、安全のためビブスを着用したいです。新入会員の不足分にあてたいと思います。
諏訪湖沿岸エリアのゴミ拾い、除草等の作業を社員及び社員の家族参画にて行い、CSR推進のためその活動を広めていきたいと考えています。参加者又は、活動を目にする市民に対しその(アダプトプログラム)活動に関する興味関心を抱いていただき、さらに活動を広めていきたいと考えています。
会社周辺の市道の清掃やゴミ拾い、植込の除草活動等を行っています。道路の美化活動を行なう事により、地域の方達や通行する人達にも感心を持ってもらうため、また、現在は社内の備品を使用して活動しているので助成により清掃用具を揃えたいと思います。
R153伊那バイパス法面の草刈及び不法投棄(ポイステ等)の収集等を行っています。R153伊那バイパス利用者への啓発等、R153伊那バイパス及び福島ショッピングタウンの景観の維持のため活動を行っています。
国道251号線、矢上大橋前後300mの道路の清掃・美化活動(ごみ拾い)を行っています。当初弊社でそろえていたトングが経年劣化で使えなくなってきており、ごみを手で拾おうとするものがいるため、トングがあると安全性の向上にもつながると考え申請しました。
空き缶、散乱ゴミの収集及び除草、樹木等の維持管理、施設の破損等の情報提供を行っています。トング等の清掃備品が破損しており、交換したいため助成に申請しました。
大阪府西大阪治水事務所様のご指導のもと、毎月第3金曜日の約30分間、神崎川河川敷のゴミ拾いを実施しています。神崎川の河川敷は一般の方の散歩道として、大いに活用されていますが、ポイ捨てのゴミが非常に多く、折角の想いの場にも拘わらず、この改善がぜひ必要と考え取組むこととしました。今日では従業員のSDGsへの意識の向上にも大いに役立っています。ビブスを着用することにより、各自が現在「アダプト活動」へ参加していることを意識付けることにより、各人の「アダプト活動」への参画意識の向上が図られるものと考えています。併せて、従業員のSDGsへの意識の向上にも役立てるものと考えています。
三ツ子沢区内にある主要道路、区内を流れる頭無川の除草作業・ゴミ拾いによる景観の維持並びにポイ捨て防止のため、春・夏・秋の年3回全区民参加による除草作業、清掃活動に加え自治会館周辺の清掃活動を行っています。全区民参加型で約10名で一つの班を形成し担当地区を清掃活動しています。主要道路は交通量も多く、活動中の列の前後者には走行車に注意するよう呼びかけてはいますが走行中の車からは目視しにくのが現状であることから、活動中の前後者にビブスを着用することで車からの目視しやすく安全な作業実施につながると考えます。また、ネームの入ったビブス着用によりアダプト・プログラムへの認知、区民の美化活動意欲の向上にもつながるものと思います。
町内の市道の草刈り及びごみ拾いを行っています。会員が高齢化しているので一般通行車両に目立つような服装を着用することでポイ捨ての防止が期待されると考えています。。
会社周辺及び町内会のゴミ拾いを行っています。現在、使用している用具に劣化が生じているため申請しました。
社会貢献活動の一貫で毎月清掃活動をしています。(県道のゴミ拾い、陸橋歩道のくもの巣取り、清掃など)清掃グッズを個々に準備しているので営業所にもあるとよりスムーズに清掃活動ができるため助成に申請しました。
道路沿いのゴミ拾いと特定外来種の除草作業を行っています。和田バイパスのゴミ拾いでは、年に3ヵ月それぞれ8回ほど実施しています。約4キロの道のりを歩いて、ゴミ拾いを行っています。ゴールデンウイーク前やお盆休暇前に実施していることが多く、その際はかなりのゴミが落ちていることがあります。特定外来種の除草作業では、年に2ヵ月それぞれ6回ほど実施しています。特定外来種はオオキンケイギクと最近ではハルサキヤマガラシの除草作業を行っています。山道であり道路沿いにあるため、注意を払い安全には気を付けてながら、作業しています。活動目的としては、町からの依頼である道路環境整備と共に、利用者の方の作業の場の提供出来るようにすることを目的としています。現在使用しているトング(マジックハンド)が長年使用していることにより経年劣化でしっかりとつかめないため、新しいトングが必要となっています。また、大きなゴミは減ってきているが、タバコなど細かなゴミがが目立つように今のトングでは、掴めず、手で拾う事になっている状態のため申請しました。
八千代市内の自然環境整備、将来のある子供たちの自然環境教育を行い、子供たちの自然との触れ合いができるの場を確保していくことを目的とした団体です。花輪川の清掃、整備や年2回(春・秋)市内をウォーキングしながらの清掃活動(ゴミ拾い)を行っています。トング等の備品が古くなってきており、清掃活動に支障が出ています。20名近くでウォーキングしながら市内清掃活動を行っているので、ビブスを着用して活動をアピールしていき、市民の意識向上を目指していきたいと考えています。
弊社周辺のゴミ拾い、草刈りを行っています。子どもたちの通学路でもあるので、地域の方が気持ちよく通行できるように、お世話になっている地域に感謝したいと考えています。会社のユニフォームで清掃していますが、交通量の多い朝に清掃することが多いので、運転者の視界に入りやすい明るいビブスで清掃ができると、危険回避につながると思います。
市のふるさと文化財である竜ヶ鼻を多くの方に知っていただき、親しんでいただくべく、清掃活動を行っています。主にごみ拾いと除草を月1回程度行っています。ごみ拾いの際に衛生面に配慮するため、グッズをお願いできればと考えます。また、活動の場所は散歩をされる方も多く、活動のPRにもつながるかと考えています。