2022年8月
未来に向け我々ができること、美化清掃活動をすることで住み易い街作りを保って行きたいと考え、店舗従業員24名が2班(12名)に別れ、毎月1回(第2日曜日)に国道や店舗周辺道路の美化清掃活動実施しています。月平均、可燃ゴミ7~8袋、不燃ゴミ1袋のゴミが集まります。今後とも継続して地域清掃のお役に立ち、清掃活動する事でポイ捨て防止・啓発に努めていきます。
小泉海岸は全国でも有数のサーフスポットであり、他にもビーチスポーツが盛んに行われています。震災で町は全壊、海岸も5km以上は後退し砂も何とか戻ってきました。建設された防潮堤は宮城県最大の高さ14.7mです。現在はこの防潮堤から眼下に広がる海岸を守ろうと住民達が一致団結してきています。この一環で清掃活動を通じて住民が繋がれるように当団体は活動しています。海岸清掃を年4回実施するほか、海に注ぐ河川を年3回、川中、陸上の双方から清掃しています。
ゴミ拾い、除草・草刈、花壇の手入れをしています。ビブスを着用する事で、活動をアピールし、ゴミ捨て防止の呼びかけをしたいと思います。
会員47名にて運営しています。集落を5班に編成し、1回の作業に2班と役員で、草刈り、ゴミ拾いを実施しています。
周辺道路や公共施設内の散乱ゴミ等の収集、除草、植栽などのほか、施設の維持管理に関する情報の提供、不適切排出ゴミ等に関する情報の提供を行っています。
現場事務所の周辺におけるメイン通りのゴミ拾いを年3回(4カ月に1度)行います。地元貢献、工事を行っている期間の周辺美化に少しでも尽力できたら幸いと考えています。
伊与久沼の投棄物の回収、公園の除草、落葉掃き、ゴミ拾いや、沼の周りのフェンス及び周辺道路の除草や除草剤散布などを実施しています。
約4kmにわたる道路のゴミ拾いのほか、12月度には2回の落葉掃きを行っています。
駅の南口ロータリーから国道までの歩道約500m及びその周辺の公園等を中心に、毎月1回第2日曜日に、正午から約1時間程度、空缶・ゴミ拾い等の清掃活動を行っています。清掃ボランティア活動を通し、地域愛を深め、自然保護・環境保全、ゴミ捨て防止への啓蒙等を訴えます。また、家族(夫婦、親子)、お年寄りから子供まで多様な世代が参加して活動している姿を見ていただき、家庭の大切さ、人と人とのつながり(絆)の大切さを訴えたいと考えています。
歩道の清掃活動を年6回(4月、6月、8月、10月、12月、2月)実施しています。清掃活動をより充実させたいと思います。
町内を流れる川の美化、清掃による町会の連携、防犯を目的に、清掃デーや7月のお祭りの際にゴミ拾い、草刈りを実施しています。
2016年に食環協からの助成で、のぼりを立てました。それまで、なかなかポイ捨てを防止できませんでしたが、少なくなりました。清掃活動およびポイ捨て防止、啓発活動に役に立っています。また、参加者が増加しました。
県道の草刈り作業、ゴミ拾いや、県道脇の植樹景観維持を行っています。
毎年春と秋に道路の清掃活動を行い、道路添いの事業所に設置した花壇に植栽を行っています。
地域環境の向上を図るため、住民の主体的な道路美化活動として、主要地方道の約3.5km間において、草刈りやゴミ拾い活動を実施しています。
道路、河川のゴミ拾いや、通行の支障となる雑草・樹木の刈払い除去を行っています。このほか、未舗装道路の修繕や道路沿道への花の植栽による景観美化にも取り組んでいます。
平成20年から年に3回~4回程度、国道沿いの草刈りや支障木伐採、歩道の草刈りなどの美化活動を行い、美しい景観づくりに努めています。平成18年には木曽町開田高原がNPO法人「日本で最も美しい村」連合に加盟を認められたことから、景観づくりに一層弾みがついています。当倶楽部では数年前に初めて、開田高原景観ウォッチングを実施。さまざまな景観に関わる状況を写真に収め、冊子にまとめるとともに、専門家を招聘して報告会と後援会を行いました。これからも行政に協力いただき住民のコンセンサスを得ながら、道路の美化活動を通じて景観を生かした美しい村づくりを積極的に押し進めていきたいと考えています。
自分達の住んでいる街を少しでもきれいにし、また掃除をすることにより、ポイ捨て等をなくす為に、主に、歩道や公園内の清掃を行っています。また、小学校の通学路の清掃も行い、朝には子どもたちに声かけをしています。
1年を通して、花植、花壇の手入れ、及び除草、草刈を随時に実施し美化活動を行っています。美濃加茂市内の道路・公園・駅・河川等、市内8ヶ所を拠点に活動しています。
2019年度に市のクリーンパートナー制度に登録しましたが、新型コロナウイルス感染拡大により、本格的に行動するのは今年度からです。登録者は25名で、毎月第一日曜の朝、地区内の道路のゴミ拾い活動を行うほか、年間2回の草刈り活動を実施しています。 清掃する道路の中には幹線道路も多く含み、ビブスの着用は、清掃活動する会員の交通安全確保に役立つとともに、地域や通行者の方々に「ポイ捨て防止」のアピールになると考えています。
清掃活動を通じて、近隣企業・地域住民の方々とのコミュニケーションの活性化を図りながら、「社会・環境への貢献」「周辺地域の美化」を目的として取り組んでいます。このため、事務所周辺地域の清掃活動を本社では9名で、支社では5名で、各1時間程度実施しています。清掃活動に従事して清々しい心になることで、仕事に対する意欲の向上にも繋がると考えています。
月2回、ビル周辺歩道の清掃活動をしています。
毎月第4木曜日を定例日として、事務所周辺のゴミ拾い活動を行っています。
岐阜駅南口駅前広場周辺一帯のゴミ拾い・花壇内の清掃を年3回から4回社員全員参加を基本として行い、自分たちの住む町、また、岐阜の顔である駅南口の美化に努めています。また、駅を利用されたり通りかかる方たちが、私たちの清掃活動をみて、ポイ捨てをやめようと思うきっかけとなったり、美化意識を深めることになれば、さらによいと思い活動を続けています。
道路のゴミ拾い等を実施しているほか、道路が急カーブで、小石や砂利が路上に落ちて溜まっているため、掃き掃除をして飛石にならないようにしています。また、通学路となっている箇所では、ボタン式信号の操作部分を清掃したり、車から児童が見えやすいように背の高い草があれば除去するようにしています。
地域住民が安心・安全な生活を送るには、自ら生活環境を維持・改善しなければならないと思います。地域内3公園の定期清掃(年8回全員参加 、年8回有志)を実施しています。今年は落ち葉清掃にも取り組む予定です。遊具の点検、危険物の撤去、防犯灯の機能確認も併せて行い、公園の安全・安心にも寄与するよう努めています。定期清掃等の際に、参加者がビブスを着用し統一感を出すことで、存在意義や活動に対しての理解が得られやすくなり、結果として参加者の士気向上につながることが期待されます。
会社周辺の道路や歩道に落ちているゴミ拾いに取り組んでいます。
公園でラジオ体操を行うのに、ゴミを拾いながら集まっています。雨天、雪の日以外毎日やっています。
学校、保護者、地域が校区のゴミ拾い等を行いまち美化を行うことにより、住んでいる校区(地域)に愛着をもち美化を進めるため、小学6年生及び保護者、教員、地域協力員で通学路等のゴミ拾いを行っています。
河川敷の広場周辺の区間において、河川管理上支障のない範囲で、美化清掃・環境保全活動をボランティア活動として行っています。
景観を維持し地域貢献を図るため、河川の清掃活動に取り組んでいます。アダプト活動をさらに充実・拡大し、周囲に広めたいと思っています。
3か月に1回、市道沿いや河川のゴミ拾いや草刈りなどの清掃活動を行っています。市道や河川周辺の美化を目指し、歩行者や自動車が気持ち良く通れるよう環境の整備を継続的に実施しています。
道路は地域の共有財産であり、地域の方々が快適に暮らせる町づくりをしていきたいと考えています。身近に利用する道路の清掃を行うことで路上ゴミの減少、美化意識の向上を目指し活動しています。
国道の歩道の清掃美化活動を実施しています。道路清掃美化活動を通して、通行人へのポイ捨て防止等の周知徹底を図り、地域に貢献したいと思います。