2021年10月
社会貢献の一環として、年6回、歩道のゴミ拾いをメインに清掃活動を行っております。
助成により、トングの老朽化に伴う清掃備品の更新を行い、また、参加する社員の社会貢献に対する意識の向上及び啓発も期待します。
会社のすぐ近くを流れる伊太谷川の清掃活動を1年に3~4回行い、主にタバコの吸い殻・ペットボトル・空き缶・ビニールゴミを収集しています。収集したゴミは、会社に持ち帰り分別して処理しています。
伊太谷川沿いの歩道は、ウォーキングをされる方、学生の通学路ともなっているため、ビブスを着用しての清掃活動により、ポイ捨て防止の発信と啓発につながることを期待します。
地域貢献、地域との関わり、ポイ捨ての削減、美化を目的とし、工場周辺のゴミ拾い、県道の花壇の除草・ゴミ拾い、水仙の植栽・維持管理を行っています。
アダプト・プログラムを利用し、従業員の参加拡充を進め、環境への意識向上を図ります。また従業員全員参加による工場周辺のクリーン作戦(ゴミ拾い)を春のみでしたが秋にも計画をしています。県道や工場周辺のゴミ拾い、除草を定期的に行い、水仙の花を植栽しきれいに維持管理することでポイ捨てが削減されることを期待します。
「健康都市おおぶみんなで美しい街をつくる条例」に基づき、指定された駅前の路上喫煙禁止区域を中心に、周辺の禁煙の呼びかけ、ポイ捨て禁止の呼びかけ、並びにゴミ拾いを行っています。 禁煙の推進、ポイ捨ての減少を目指し、支給されたトングとユニフォームにより統一した格好で活動することで、アピールとなり、より多くの賛同者が集い、メンバーの増加が期待でき、活動をさらに活発化させたいと考えています。
当団体は「大堀緑道」の緑地帯の花壇の整備を行っており、通学する小学生や犬の散歩やジョギングをする市民に花を楽しんでいただくと共に、ごみのポイ捨て防止や犬の散歩マナーの向上を目指しています。
花壇の整備を主としていますが、今後は緑道周辺のごみ拾いも合わせて実施したいと考えております。その際にビブスを着用し、活動アピールを図っていきたいと考えています。
春日川の下流西側で自治会と隣接している河川敷の環境美化活動を行っています。北に屋島を望みJR(高徳線)の鉄橋がかかる自然の風景がとても美しく人々の憩いの場所で、年間を通じ1ヵ月に1回以上、草刈り、ゴミ拾い、桜の木や草花の移植や手入れ、また立て看板の作成や設置などを行っています。春から初夏、秋は、雑草や桜の木の手入れも実施、また年に2回(秋~冬)、300人以上の木太町の有志の方々と大規模な掃除活動も行っています。
小さな子供から年配の方々、ペット連れ、全ての方々が気持ちよく安心して訪れてもらえるよう、安全で清潔な場所であるよう活動しています。活動時はもちろん、協力いただける方には毎日の犬の散歩時にもビブスを着用していただき、この活動の啓発につなげたいと考えています。
毎週木曜日に2組(1組3~5名)に分かれて30分間、京阪宮之阪駅前から1kmほどゴミ拾いを行っています。
パチンコ店が取り組むことで、地域住民の方々への環境保全活動の意識が高まると同時に、業界イメージの向上が見込まれます。また、スタッフが清掃活動を行うことで、店舗に来られるお客様等、多くの方々にアダプト活動を伝えられると考えております。
犬・猫のフン・空き缶及びタバコの吸い殻等の散乱ごみの収集や看板を立てて、周りへの清掃活動の発信をしています。
ビブス着用し行うことで周囲への美化貢献への意識付けになると思います。捨てる人の気持ちの変化にも繋がると思います。
地域貢献のためにゴミ拾いを実施しています。今後、活動人数を増やしたいと考えています。
自治会区域内にある「町裏公園」の除草及びごみ拾いを月1、2回、「上柴中央公園」(遊歩道を含む)のごみ拾いを月に1回行っています。トングを活用しゴミ拾いをすることで、衛生面で新型コロナウイルス感染症対策を図ります。
年3回の国道沿いのゴミ拾い・清掃活動を実施しています。ビブスを着用し、通行車輌等へアピールします。
毎週月曜日、周辺道路歩道(約1.5km)、及び公園2ケ所の清掃ゴミ拾いを行っています。また、毎月土曜日は花壇作業、歩道部分の除草作業なども実施しています。
ビブス・トングの助成により、公的ボランティア活動の証明とPR、新規会員の増員効果を期待します。
地域美化、地域貢献を活動目的とし、木津川台全域の燃えるゴミ、缶、金属類を拾っています。人の目につかない施設(水道局、学校、駅通路、介護地公園)や生活道路等を10人のメンバーで月一回行っています。
活動の啓発、及び清掃中の事故防止の為にビブスを着用し、今年は11年目に入るため、人数を増やす活動(呼びかけ)をしたいと考えています。
一般国道403号の飯山市桑名川地籍において沿道の美化活動を行い、良好な景観づくりを目指して活動してきており、2020年には活動10周年を迎え、記念事業を実施しました。具体的な活動は、沿道花壇に一年草や宿根草を植え、花の管理をするとともに花壇周囲の草刈、側溝の清掃、歩道の清掃を行っております。
まだ花壇の整備や清掃が行き届かない区間もあるため、活動11年目となる今年からこの区間についても、清掃、草取りなどの美化活動を積極的に行い良好な景観を維持したいと考えております。この清掃活動の拡大により地域の良好な景観づくりが一層推進されます。
校区のゴミゼロ運動、クリーンシティ岐阜に地域として参加し清掃活動を行っています。
親と子供にビブスを身に付けてもらい清掃活動を行い清掃の大切さを知ってもらおうと考えています。
伊勢崎市と協定した指定区域のゴミ拾いを毎回13名で年4回ほど実施しています。指定区域外についても、職場周辺のゴミ拾いや、合宿先でのゴミ拾いを年5回ほど行っています。
活動を始めて7年が経過したこともあり、今後もより一層環境美化活動に力を入れていきたいと考えています。私たちの団体はスポーツチームであるため、環境美化活動を通じて、地域社会への貢献を目指し、その効果として「より良い市民」への意識レベル向上を期待しています。
河川(内村川)道路(国道254号、県道荻窪~丸子、中山間道路等)脇の草刈り、ゴミ拾い、側溝の落葉片付けなどの清掃活動実施しています。
助成されたビブスとトングは、大雨時洪水(出水)安全対策、ゴミ(タバコ、菓子空袋、粗大ゴミ等)の片づけ及び雑草繁茂による交通(見通し)安全対策への効果を期待します。
地域貢献活動として、月に1回、三ツ池公園のごみ拾いを行っています。
助成されたトングにより、手の届かない場所に落ちているごみを拾い、より一層活動を効果的に行い、また、ビブスはユニフォームとして着用し活動することで、活動のPRとなることを期待しています。
施設の隣にある公園内のゴミ拾いに合わせて、日頃から外出活動で散歩をしている周辺の道路や歩道のゴミ拾いを行なっております。地域住民の方々には様々な活動を通して助けられ、手を差し伸べてもらっています。そうした方々が住む地域社会に日々の感謝の気持ちを伝える手段としてアダプトプログラムを行なっています。
活動への参加を希望する方が増加し、物品の数が不足しているため、助成制度に申請しました。またビブスを着用し活動することによって地域の方々に広く活動を知って頂く機会にもなり、環境美化に対する啓発や私達自身の意識も高まり、活動を通して施設周辺の方々とのつながりや関係性が今まで以上に強固なものになるのではないかと考えています。
月に一度、工場周辺地域のさらなる美化と維持のため、清掃活動を実施しています。
毎月第1、第3日曜日に清掃及び花壇の手入れを行っています。毎日月曜日~日曜日は当番制にて公園内清掃・花壇の手入れを行っています。
現在ゴミを手で拾っていますが、トングがあると感染症対策にもなり安心して活動することができます。またビブスを着用することにより、ポイ捨てをしている人に対して注意を促し、周辺の方たちに対しては清掃活動をしている団体だと周知することができると考えています。
諏訪湖担当区のゴミ拾いを実施しています。
アダプト活動中の学生が、そろってビブスを着用していることで美化活動の啓発、ゴミのポイすての抑止、また、参加学生の意識の向上もめざしたいと考えています。
社員による諏訪湖清掃活動を実施しています。会社戦略としてSDGs推進をしている中での地域貢献、環境活動です。年に6回、有志による諏訪湖周辺のゴミ拾い、また湖岸の流れ着いたゴミなども拾っています。その場でゴミ、生態系の確認をして日々の生活を反省する機会でもあり、社員の子供も参加するためただの美化活動ではなく「学び」ある機会となっています。
今後は助成されたトングにより、手の届かない範囲の作業など活動の幅を広げ、ビブスにより、活動団体の周知をしながら私服が汚れるという問題もクリアでき、また、活動エリアの拡大も期待します。
観光地に通じる道路や遊歩道を気持ちよく通行、散策してもらうため、県道の道路清掃、空缶拾いや路肩の草刈り作業、道路沿いの桜木の剪定及び消毒作業を行っています。地区内遊歩道(山間部)の下刈り、草刈り作業も行っています。
主な活動場所がが道路沿いのため、ビブス着用により活動者が通行車輌から見えやすく、活動者の安全面とポイ捨防止の啓発活動を期待します。
駅周辺のゴミ拾いを実施しています。
80~100名程度で活動を行う中、清掃中であることを示し周囲に対してゴミの投棄を思い留まってもらうためにも、統一したビブスの着用により地域の清掃活動が継続して行われている事を知っていただきたいと考えています。
社外周囲半径200m以内程の道路のゴミ拾い清掃活動を実施しています。今後も継続して活動していきたいと考えています。
月1回道路清掃、草引きをしています。
交通量が多い道路の為、ビブスをつけて車からわかりやすくし、事故のないようにしたいと考えています。
電車区所在地から駅(東所沢)までの道路のゴミ拾いを月1回~2回程度行っています。 清掃している箇所にはタバコの吸いがらが多いため、助成されたトングを利用し、作業時間短縮になることを期待しています。
地区内を流れる2本の河川(湯川・追開沢川)の清掃を年間2回、4月と6月に実施しています。参加者は、区民全戸184戸より各戸1名の参加で行ないます。
清掃(ゴミ拾い)は主に手で行なっているが、トングを使いゴミを拾う方法とビブスを着用する事で、安全性の向上と意識の向上を図りたいと考えています。
徳島県道19号阿南鷲敷日和佐線のゴミ拾い、また「お遍路さんのお接待」をキーワードに、20番札所鶴林寺ら太龍寺ロープウェイまでの道のゴミ拾いをしています。この道を通る(歩く)お遍路さんにとって風光明媚な那賀川よりも道端に散乱する空缶・ペットボトル・弁当空等のゴミのほうが強く心に残るそうです。年に数回ですが、お遍路さんにお接待をするつもりでロードアドプトとリバーアドプトに取り組んでいます。
2010年より「緑井クリーン作戦」と銘打って毎週水曜日の朝に天候に関係なく近隣の企業・住民と合同でボランティア清掃活動を行っております。毎回約30名が参加企業と近隣住民から集合し、6つの班に別れ6つのルートを周りごみの収集をおこないます。2020年5月12日現在で第613回を数え、街全体の美化活動を行っております。
近隣住民の参加者には高齢の方も多数おられ、道路脇などの清掃を行う際にビブス着用によって車・バイクなどから身の安全を守る事が出来ると考えます。そして活動をより多くの方に知っていただき、街全体の活動につながればと考えます。また新しいトングの支給により、参加者も清掃活動が行いやすくなると考えます。
年3回、5月、7月、9月に道路・公園・河川のゴミ拾いやポイ捨て防止の呼びかけを、奉仕活動として行っております。
自治会内の道路におけるゴミ拾い活動を実施しています。排水路まわりの除草・草刈・ゴミ拾い。花壇の手入れ・除草を行っています。
永年自治会員の全員参加により清掃活動を継続して行っていますが、各自家庭よりトングや軍手、草刈機、カマ等を持ちよっています。今後は助成されたビブス・トングを配布することで会員の連帯感や清掃活動に対する啓発に役立てたいと考えています。
会社独自に組織している環境推進委員(20名)を中心に、毎月1回工場前の府道200mの清掃を行っています。
同じ種類のビブス、トングを使用する事で、意識高揚に繋がり地域との共生を図りながら、排出事業者としての社会的責任を果たす事ができると考えています。
旧東名焼津ICと新東名藤枝岡部ICを結ぶ県道81号線、約600m間の両側の歩道及び地下道のごみ拾い、除草、花壇の植栽を毎月2回行っております。「地元の道は地元の皆の力で美しく」をスローガンに花壇美化、歩道の清掃、空き缶・ペットボトルの除去、ポイ捨て禁止等、地元の小学生・中学生・高校生・児童クラブ・施設の皆様と力を合わせ「青少年健全育成」「共生社会の醸成」を図り、年月を重ねながら、かけがえのない郷土にゴミの無い、緑豊かで美しい環境を創造を目的としています。
活動場所は大型トラック等、車両の往来が非常に激しいため、ビブス着用により交通事故防止また道路美化活動の啓発につなげ、安全及び安心して清掃活動ができるものと考えます。
一般国道195号線の1.75km区間の清掃・ゴミの回収、音谷橋の排水口の清掃、手すりの清掃を行っています。また、ごみゼロ週間に地区5社が公園の清掃、四国へんろ路一斉清掃日に企業として参加しています。
ビブス・トングの支給により、安全にゴミの回収ができるようになり、通行車両にアドプト活動の周知がしやすくなると期待します。
企業の社会的責任を果たすこと、地域の快適で清潔なまちづくりに貢献すること、職員の社会性の向上を図ることを目的に活動を実施しています。たばこの吸い殻や空き缶等のごみ清掃、不法投棄情報の通報、違反広告物の除去・通報、落書き消し、駐輪自転車の整理整頓等を行っています。
ビブスの着用により、清掃作業に取り組む従業員の意識や自覚がより強化され、周囲の人々への啓発効果が期待されます。またトングを使用することにより、ウィルス等の感染症への感染予防対策となることも期待します。