2018年11月
京橋川の約700mの区間において清掃美化活動を行うことにより、河川および周辺の環境を常に清潔で良好な状態にすることを目的としています。ペットボトルやその他のゴミが放置されている環境では更なるポイ捨て等が増加し、また逆に、ゴミが少なく清潔な環境では、更なるポイ捨て等は減少します。これらの効果を期待し、私どもの活動がその一端になればという思いを持ちながら常に活動している団体です。この活動を周辺の方々に理解・アピールするためにビブスや清掃グッズを活用したいと考えています。
長年、地域の有志で戸頭公園の清掃活動を行っていますが、新しいメンバーが増えません。ビブスを着用することで周囲の人達へ活動のPRを行い、関心を引きつけたいと考えています。
少しでもポイ捨てが無くなる様にしたいため、道路のゴミ拾いを行っています。交通事故対策のためビブスを着用し安全に努めて活動したいと思います。
富里名社のアダプト活動は、毎月第2月曜日に定期的に実施。第一コース、第二コースの2ケ所を登録してます、ゴミ拾いは20年前頃より行っていましたが、10年前行政がアダプトを推進している事を知り、登録をしました。ビブスを着用してアダプト活動の推進、環境に対する意識づけ等の効果の期待しています。
CSR活動の一環として「緑化、美化を中心とした地域主催活動への参加」を目標としています。そこで、東海市主催のアダプトプログラムに登録し、近隣施設である新宝緑地運動公園の清掃活動を行ってきました。今回、清掃グッズの助成を受けることで、市役所へ清掃用具の借受け、返却の手続きが省略でき、今までよりもスムーズに活動準備ができるようになります。その分、清掃時間に多くの時間を費やすことができるので、より一層、美化活動に貢献していきます。
清掃活動の際にビブスを着用することで、現在使用中のキャップと共に住民へのPRとなり、協力も得られることを期待しています。
当会は地域奉仕活動の一環として道路、公園等のゴミ拾いをしています。高齢者での作業のため交通事故や転倒が懸念されビブスの着用を当初から考えていたが資金不足のため市にも支援を要請していたところです。ビブス着用による一番の効果は交通事故防止でその他地域住民にもアダプトプログラムを知らしめ住民との一体感を期待しています。末永く大切に利用したいと思います。
鹿川の地域の身近な自然環境の宝である永田川と河口干潟は、多様な生物が生息する環境として保全・再生する必要があります。生物にとって、自然界に無いビニールやペットボトル、空缶、空ビン等は障害物でもあります。そこで、清掃活動は、地域住民の皆様に「ポイ捨て防止効果」があり、活動当初に比べて1/3程度に減少しています。「継続は力なり」です。
県道がバイパスになったため交通量も多くなり空き缶やゴミのポイ捨てが多くなり、また通学路でもあり、隣接地区としてきれいな道路を通行していただきたく、老人クラブが一同協力して道路美化活動を展開しています。
長年町内の道路及び周辺の美化活動していますが、統一したユニフォームが無かったので、これを機会に全員が同じ意識で活動すると共に、町内での意識付けにも活用出来る事と期待しています。
清掃活動時に使用している道具の劣化により、円滑に作業を行えなくなってきているため。また、同じく作業中の事故防止のために着用しているユニフォームも大変劣化しております。新しい道具を使用することで作業を円滑化し、また、ユニフォームも新しくすることで参加者のモチベーションを上げるとともに、さらなる希望者増加につながり、活動の広がりを期待しています。
交通量の多い県道で清掃活動をしており、子供会児童などの安全を確保する必要があるため、ビブスを着用し安全に努めて活動したいと思います。
清掃美化活動をカラオケ会員30名の内20名位で実施しています。共通のトング、ベスト着用し活動を強調、宣伝したいです。
道路美化運動の一環として地区内の清掃、道路の側溝の泥上げ、ゴミ、空き缶捨等を全戸で行っています。活動場所が道路ということもあり、ビブスを着用することにより用具が充実し、そして安全対策にもなり、アダプト・プログラムの普及推進にもつながると思います。なお、高齢者が大勢いるためにトングは有難いです。
藤江三丁公園のゴミ拾い、清掃活動を行っています。トングの不足と清掃活動のより強い意識づけのためビブスを着用して実施したいと考えています。
幕別町内の公園の中でも広い(46,400㎡)面積を有しています。近くには小・中学校住宅団地があり、大人、小人とも多く利用されています。基本的にごみ箱は設置せず持ち帰りを原則としていますが、ペットボトル、空缶、こわれた玩具、忘れ物が目に着きます。私達は14人の少人数で活動していますが、ビブス着用は周囲の人々にアピールと啓蒙ができると思います。
当初12人で発足し、現在は18人になりました。この清掃活動が地区の人達にも認知され、他地区に比べ、ゴミが少ないと感謝されています。
道路、公園内の清掃及びゴミ拾いを行っています。使用中の物が劣化して来ているので、新しいユニフォームを着用しさらに意欲的に活動したいと思います。
毎週、担当グループ毎に公園周辺の清掃活動・美化環境に取り組んでいます。
地域における道路河川広場等の清掃により交通安全、明るい社会の構築につとめています。
神功1、2丁目の道路の清掃美化活動を行っています。
平成17年、老人クラブの設立と同時に清掃活動を始め、年間5~6回公園周辺道路のゴミ拾いを行っています。自治会のイベント前に公園の清掃活動(子供会と共催)や公園の除草活動を行っている。ゴミ拾い時にビブスを着用することにより、交通事故防止の効果や、会員の一体感及び地域住民へのアピールの効果が期待できます。
ゴミ拾いや様々な清掃活動を通じ、環境美化への意識を高め、通行するドライバーや市民にとって気持ちのいい道路にしていきたいです。ビブスを着用して活動することで交通事故防止に努め、会員全体のボランティア意識の高揚を計りたいです。
活動範囲は、焼津市内を流れる瀬戸川の下流域で、洪水時に上流からのゴミ類が流れ着き、草木にかかる等非常に汚れた状況になります。さらに、橋上や堤防から通行人のポイ捨てが後を絶たず、これらの清掃美化活動をしています。特に、地元自治会では行わない河原と川の中の清掃作業も実施しています。
遊び心を持ちながら、ふるさとの瀬戸川を大切にし、後世にきれいな川を引き継ぎたいとの気持で活動しています。清掃ボランティアのみならず、夏は親子連れを対象に「瀬戸川で遊び隊」、冬は地域の人達を対象に「バードウオッチングハイキングと芋煮会」を開催したり、瀬戸川の自然環境の変化、川の恵み等を参加者に伝え、瀬戸川への関心を高める活動も実施しています。現在、会のユニホームは無く、ようやく帽子をそろえたに過ぎないので、おそろいのビブスを着用して川の中や河原でのゴミ拾い作業は大変目立つので、堤防を散策する人の目に留まり、会の活動PRにつながり、会員増も期待できると考えています。
歩道を清掃する際にビブスを着用することで、活動を目立たせポイ捨てを止めたいと考えています。
清掃美化活動を行うことで、会員の美化意識高揚と地域貢献を期待しています。
弊社前の国道沿い歩道、路肩の清掃活動を行っています。ビブスを着用して活動することにより、より多くの運転手、通行人に認識され、作業中の車との接触事故等の安全確保ができると考えています。
野球場施設の整備や清掃美化に努め、.来園者の多いので気持ち良く野球を観戦していただきたいと考えています。
街ができて約20年と比較的若い人が多い地域です。その分、となり近所のつながりがやや弱く、街の美化活動は自治体たのみとなっている面もみられます。ただ、自治体も年2回の歩道の除草が精いっぱいの状況で、他地域の人からは大平台は広く雑草が繁茂している街ね!と言われている有り様です。これではいけないと、今年度から年2回の歩道の除草と年2回のごみ拾いを行なうことにしました。参加者を少しでも増やすため、参加者がビブスを着用して清掃、除草活動を行うことにより、住民が興味を持ってくれることを期待しています。
月に1度、6名ずつにて、会社周辺のゴミ拾いをしています。毎回、多くのゴミを拾い、キレイになっています。清掃用具を使用し、今後も奉仕活動を続けていきたいと思っています。
国道沿いで清掃活動を行っています。メンバーは地元出身でよく利用する道路がゴミで汚れているのを見かけ、清掃による地域貢献を目的に活動を始めました。メンバーも大学生時代からの友人がほとんどで、これから活動の域を広げていくため今回の清掃グッズを用いて、地域PRを実施してゆきたいと考えています。
社会美化活動として、アダプトプログラムに参画し青少年、母子の育成活動を実践したいと考えています。
地域の道路の除草、ごみを拾う場合、夏季は、色々な服装で作業を行っていますので、ビブスで統一化を図り美化活動のPRに活用します。統一した服装での団体行動は交通事故防止にも役立ち又隊員の意識の向上にも効果大です。また、側溝等のごみを拾う場合、トングが数本しかなく不便を感じていたので、助成により清掃グッズを補充したいと思いました。
地域の住民の方の生活の場の清掃美化をすることで感謝の気持ちを表明したいと思いマイロード・ラブリバー制度に加入しました。助成によってビブスを着用して清掃活動をすることで、参加者の安全を高めるとともに国道を通行する運転手や地域住民の方に活動の内容を理解されやすく、ポイ捨てをやめようという方向に美化意識を高める効果を期待しています。
平成20年度から、「ふくしまきれいにし隊」に登録し、毎月1回近隣の道路、公園等のゴミ拾いや除草活動を行っています。活動時の服装は会社のユニフォームで行っていますが、揃いのビブスを着用することで、より公共性の高い活動であることを通行する方々にアピールしたいと考えてます。
千本松原は東海道随一の景勝地であり、沼津を代表する公園の一つです。その公園の一区画である駐車場の清掃、松林内の草刈り、枯れ木の伐採を年6回、土曜日に従業員のボランティアを募って実施しております。休日には市内外を問わず多くの方々が訪れ、他県ナンバーの車も見かけます。そんな公園でのひと時を気持良く過ごしていただけるように継続的に活動しています。
清掃活動の際に、ビブスを着用することで安全確保につながると考えています。
有志に依る自主的活動であり、何をするにも源資が全く無く、各自で道具等を持参して活動をしています。服装も私服ですので、ビブスを着て活動したいと思います。
国立公園羽黒山には国宝五重塔等国指定の有無形の文化財が多くあり、毎年全国から大勢の観光客がお出でになりますが、反面心なき人の行為により駐車場或は道路のり面の草むら、側溝に空きビン・缶等のゴミが目立ちます。長生会では環境美化奉仕活動を先輩から引き継ぎ、長年実施しています。特に羽黒山門前町入口に住まいする自分たちの地域をきれいにして、訪れた観光客をお迎えしたいことと、今後の活動を継承し参加者を募り活動推進を図り、ポイ捨て防止啓蒙活動を展開したいと思います。
会社近くのケヤキ並木通りの清掃(年4回)と、金華山登山道の修復作業(年1回)、長良川河川敷のゴミ拾い(年1回)の活動をしています。活動の際に、この清掃グッズを活用し、アダプト・プログラム活動をもっと広めていきたいと思います。
平成25年から地域内の県道61号を約2kmにわたり、年2回の除草作業と年2回の清掃、ゴミ、空缶拾いを実施しています。清掃グッズを活用し、今後もポイ捨て防止、啓発活用の推進と参加者の一帯感の醸成に努めていきたいと思います。
町内会内外の県道市道の法面草刈り及びクリーン作戦、町内会の1人住まいの方達及び子供達を含む会話と親睦、等を行っています。車輌等が通過している時に、ビブスを着用し、ドライバー等からも良く確認でき安全に作業を行いたいと思います。ビブス、トングを使用し子供からお年寄りまで今まで以上に環境美化に対する意識が強くなると共に、護美(ごみ)ダイエット活動に増々熱心に取り組みたいと思います。
毎月1日15日の月2回自宅周辺の道路及び公園の清掃・ゴミ拾いを9~10時の間で約30分程度各人が行っています。清掃用具は自分達で調達していましたが、ビブスを着用し地域の皆さんにアダプト・プログラム活動をしていることを理解していただきたいと思います。
公園に来た方々に気持良く利用していただきたいと思い、公園内の清掃活動を行っています。清掃用具は永年使用しているためサビが出ており、助成により清掃用具を新調し、これからも活動を続けていきたいと思います。
歩道、路肩、法面の清掃、除草、枝払い等道路の美化活動を行っています。活動時に全員がビブスを着用する事により通行車輌からのポイ捨てをなくす様にアピールしていきたいと思います。