2016年11月
毎週水曜日9時から、担当場所を中心に行っています。助成により作業中の事故防止のため目印になる制服や、ポイ捨て防止等の啓発のためポスター、看板を購入し、現在の活動をもっと充実・継続していきたいと思っています。活動時の安全を守るほか、ポスターや看板等でまち美化に対する住民全体に認識・美化意識を高め、協力体制を作っていきたいです。
当団体の活動理念「大府に根ざした活動を通し、地域に笑顔を増やしていく」を基に地域河川清掃を実施しています。助成金を活用し、当団体の河川清掃の充実を図るとともに、活動のPRと参加者を増やし、輪を広げていきたいです。帽子やベストを活用し、年4回定期的に河川清掃を実施していきたいと思います。帽子やベスト、のぼりの共通アイテムの活用により、活動の啓発および新しい仲間が増え、活動を通し、地域に愛着を持ち、郷土愛を育むきっかけ作りができると考えています。
ふるさとの自然環境を保護し自然の生き物(蛍、鮎、野鳥、草花)が住む環境を整えることを目的に活動しています。川に隣接する大型スーパー・企業・自治体に協力の呼びかけ、小中学生の参加で多くの生き物と共生して生きてる事を学ぶ。河川の流域が約5キロと長いので上流の隣接する企業・自治体にPRをし、この活動を河川全体に広げ子供達に良い環境を残してあげる。今後も子供達を交えての勉強会やボランティアに参加する人達の増加を促し、各自治会と連携しイベント(ホタル祭)の開催をめざします。
農業地域の環境保全を目的に活動しています。助成により備品を充実させ、清掃活動およびポイ捨て防止・啓発活動の拡大していきたいと思います。活動時に清掃・ポイ捨て防止の啓発活動をすることで、地域の環境保全に多いに役に立ち、会員の意識の向上につながると考えています。
草刈とゴミ拾いを自治会の全会員で、県道1800mを年2回、河川600mを年3回、地区内の公園2か所を年2回実施しています。70年以上毎年活動を継続し、地域環境の保全と美化に取り組むことにより地域への愛着と安全・安心・快適を育くんでいます。助成により必要な清掃用具を購入し、効率的に活動を行うことで道路河川がきれいになり、快適に暮らせます。また、きれいになれば空き缶ペットボトル等の不法投棄も少なくなると期待しています。また、参加会員数が増え地域の一体感が増し、地域の絆が醸成されることを期待しています。
北野地域の道路は北野自治会でいつも、きれいにすることを目的に活動しています。助成により車運転手の注意喚起と団体の統一感とを表し安全に活動するためユニホーム、帽子、のぼりを購入し、年間を通して行っている空き缶ゴミ拾いた草刈りなどの活動をより安全に実施していきたいと思います。
岐阜県高山市清見町のせせらぎ街道の美しい自然の景観の維持、保護を目的に清掃奉仕活動を実施しています。春・夏・秋の行楽シーズン前に清掃活動を年7回実施していますが、車両の通行量が多く活動中の参加者の安全確保のために必要な備品の購入をしたいと考えています。
共生・協同・笑顔をスローガンとして障害者の自立支援や就労支援・生活介護に取り組んでいます。特に平成28年度は地域との共生に重点を置き、地域とともに歩む社会福祉法人を目指しています。社会福祉法人クープの各事業所でそれぞれの地域や利用者の実態に即した清掃活動(事業所周辺や河川、用水路清掃・ごみ拾い、等)に取り組んでいますが、以前所属する障がい者が一生懸命清掃活動を行っていた際、地域の方に不審者と勘違いされ警察に通報されることがあり悲しい思いをしました。地域の方に正しい理解を広めながら、より一層地域に貢献する清掃活動を安心して行っていくため、助成によりユニホームを購入し更なる活動を進めていきたいと考えています。ユニホームをそろえることで、各事業所が社会福祉法人クープの一員としての所属感をもち、地域に貢献する喜びを実感し、また地域からは社会福祉法人クープの地域貢献に対する信頼感を持ってもらえることを期待しています。
『川に生息する魚や生物が生まれ育つ環境を!』『大人も子供も生物と共存できる水辺の空間をつくる為に!小さな活動から実行しよう!』をスローガンに活動しています。平成15年来の活動を多面的に実施しポイ捨てゴミの減少や行政官庁のご協力による河川環境整備も徐々に進んで来ましたが、会員の高齢化に伴い会員の減少も生じ、活動範囲の縮小せざるを得ない状況になっています。その対策として会員の増強と組織再編を実施するために啓蒙活動を行い、地域住民・各種団体、その他のグループ等への宣伝及び協力要請、加入促進を計りたいと思います。毎月1回1.5時間という限度の中で、会員の増強協同団体の参画が確保できれば、現在総延長で5kmの中2km程度の活動しか出来ていない状態から脱皮し、より広範囲に充実した活動を実現することが出来ると考えています。
地域におけるクリーンアップ活動を「まず身近な所から出来る時に出来る事を」をモットーに環境にやさしいまちづくりを実施しています。助成によりユニホーム、用具等を購入し、統一感がでることでやる気がまし、作業がはかどり道路等がよりきれいになると考えています。散乱ごみの収集、除草、花壇の手入れ等を月2回を定例とし、年2回全戸での活動も行っています。地域の美化活動がユニホーム着用等により、一層多くの人にアピールすることができると考えています。今後も地域の美化活動をすすめ、充実、拡大していきたいです。
岸和田市で一番汚いと言われている忠岡野田線を美しくすることでポイ捨てを防止したいと考えています。まちの美化をすすめ、住民の心を癒し、住み良い環境作りをしていきたいです。助成により、統一したユニホームを着用することによりボランティアの皆さんの意識や意欲を高めたいです。定例の一斉清掃を月に2回行うほか、ポイ捨て等の管理は毎日行っています。ボランティアの意識と意欲を高める他、またポイ捨て等の巡回している時にユニホームを着用することにより、道路をきれいにする為に活動している団体があるという事を広く皆さんに知ってもらい防止につなげたいと考えています。
この法人は、庄和地区の農村公園・中庄内排水路・桜並木とその地域周辺を取り巻く良好な自然環境と憩いの場の保全を図り、地域とのコミュニケーションの推進と豊かな地域社会の発展に寄与することを目的としています。「美しいふる里を守る会」としてのボランティア活動を10年間続けてきました。この活動を発展させるためにNPO法人化を今年4月に行い、地域貢献と自然環境の維持と拡充の基盤を整えました。また、地域の団体や春日部市の担当組織とのコミュニケーションと協力関係もできつつあり、個人の正・賛助会員が100名になり団体会員が8団体になりました。このような活動条件を踏まえて、除草・清掃等を行う人の技術向上と資格保有も必須になり、機器類の更新と拡充も不可欠になってきました。資格を持った人材育成と活動に必要な機器類の充実が申請の理由です。次のような活動を平均して2回/月ほど行っています。清掃、ゴミ収集、刈払機の取扱い説明、桜の管理、花植え、イベント等を平均して2回/月ほど行っています。農村公園・中庄内排水路・桜並木とその地域周辺を取り巻く良好な自然環境と憩いの場の保全が向上し、この場所の認知度向上と利用者の増加を期待しています。
会の主たる目的は、八千代市の中心を流れる新川の両岸を桜の花で埋め、後世の八千代市民の宝となるような桜並木を創設し守り育てることとしていますが、あわせて両岸の美化に取り組み、市民が楽しい気持ちで散策できる憩いの岸辺・散歩道となるよう清掃活動も行っています。新川全線が約9キロと長く、2003年の当会発足以来これまでも両岸を9班に分けて各班ごとに個別に清掃活動を実施してきていますが、これを加えて本年度は会の全体活動として市民が集まる特定のエリアを設定して一斉活動として実施し市民に向けて環境美化にも取り組んでいることをアピールしたいと考えています。「農業交流センター」に人が集まるので、その施設周辺を最終的な集積地に選定し、上流からと下流から手分けしてゴミを集めています。昼食時間の少し前に集積して昼食時に集まってくる市民や国道の休憩ドライバーにアピールして活動を市民やドライバーに知ってもらいたいと思っています。また、活動の様子を知ってもらうことにより「自分たちもポイ捨ては止めよう」との自己規制の気持ちがわいてくるものと期待しています。
河川敷・道路及び里山の清掃活動を行うことで清潔なまちにすることを方針として、土器町を通っている国道11号線の歩道部分を周辺自治会の協力によりペットボトルや空き缶などのゴミを拾うことで、美化活動を啓発するとともにポイ捨てをなくし、綺麗で安全なまちをつくることを目的に活動しています。
清掃している姿や綺麗になった道路によりポイ捨ての減少が実現し、活動を継続的に行うことで地域住民の連携が図られることを期待しています。
一級河川茶郷川の環境整備と美化及び河川愛護を目的とした活動を行っています。この助成制度を活用し、より一層の茶郷川の環境整備と美化及び河川愛護活動に努めていきたいと思います。河川敷内の除草、ゴミ拾いや、転落防止を兼ねたフラワーボックスの設置、花壇の整備による河川美化活動を行い、河川環境の整備・保全のみならず、地域住民のコミュニケーションの醸成に繋がることを期待しています。
この地域は、福島市から約20Km離れた温泉地で、磐梯朝日国立公園の中に位置しています。国道115号線を主要幹線とし、温泉街の中央には日本一の清流と言われる荒川が流れています。このような環境にあることから、景観の維持、清潔なまちづくりについては敏感に対応しており、現在は「エコ温泉地」として宣言し活動しています。また、この地域は典型的な少子高齢化地域(高齢化率46%・小学校就学人数8名)であることから、お年寄りと子供の交流機会を図ると同時に観光地としての美化活動の必要性を啓発しながら展開しています。活動参加者の皆さんには、その都度、軍手とゴミ袋を提供してきましたが、清掃道具(ホウキ、チリトリ、ショベル、ゴミハサミ、一輪車、ジョウロ等)は、参加者の物を借用しながら活動してきました。今後の活動を活性化するため当団体で取りそろえたく助成を活用しようと考えています。また、観光地であることから多くの観光客の方が飲料品の缶やタバコの吸い殻等をゴミ箱に捨てられていきます。分別用のゴミ箱はあるものの老朽化しているので新たなものを購入し、清掃美化活動の啓発につなげたいと考えています。観光に訪れるお客様に清潔で、きれいな観光を提供でき、今福島県で悩む風評被害を少しずつ払拭できることを期待しています。さらに、今まで活動に参加してきた人たちに新たな清掃道具の提供や分別ゴミ箱を設置することにより、自分たちの活動を支援し認めてくれる団体があるんだという喜びと励みの気持ちを提供できると思います。
土、日、祝日、雨天を除き毎日、島の川緑道、山陽曽根駅、曽根天満宮周辺の清掃活動を行っています。助成によりユニホームや清掃用具の充実を図り今後も継続的に活動を実施していきたいと思います。
青森県クリーン作戦・八戸会場での海岸清掃(4月)、関係団体と協力して行う「特定外来植物:オオハンゴンソウ」駆除活動(6月)、種差海岸清掃活動後のきれいになった海岸における「砂の造形」活動(6月)、児童・保護者・市職員と合同で遊歩道散策をしながらの清掃活動(9月)と年間を通じて活動しています。また、毎月「10日・20日・30日」に「ゼロの日活動」としてゴミ拾い登校を実施。上記の活動を通して、児童及び保護者、地域住民等が環境に気付き、考え、環境美化活動を進んで行う行動力を高めていきます。28年度もゼロの付く日における「ゼロの日活動」(ゴミ拾い登校)や4月23日には、青森県全体の清掃活動に参加し、海岸清掃を実施しました。その際に、子どもたちから、集めたゴミを積む清掃用具(リヤカー)が必要であると要望が出されたため、助成によりリヤカーを購入し、活動を充実させていきたいと思います。
「自分達の地域は自分達の手で」を合言葉に美しい町づくりに努めています。将来のある子どもたちにも環境美化教育を日常的な意識の中に持たせることを目的に、子どもたちと学校にご協力を依頼し、環境教育に取組んでもらい、併せて今まで活動してきたことを継続して推進していきます。花園高校へもこの運動を働きかけ、啓発活動に参加してもらいたいと考えています。また、花園小学校の児童に「恩智川をきれいに」「汚さない」等の啓もうポスターをパネル15枚程度書いてもらい、恩智川遊歩道の柵に取付け、散歩をしている人に川をきれいにすることをアピールしたいと考えています。自分達をとりまく環境が美しくなるということ、それがアドプトの効果であることを全自治会員に伝えることが出来ると考えています。
地域の子供・お年寄りの見守りと地域の公園と主要道路の美化を図ることを目的に活動しています。助成によりのぼり旗や帽子・ユニホームを作成し参加者が気持を1つにして清掃活動や公園の美化、月1回聖ヶ丘遊歩道をパトロールと清掃活動を実施していきます。平成25年6月から活動を初め、現在も毎日清掃活動をしていますが、街がきれいになり、公園・緑地の美化が進むことで人通りも多くなり犯罪も防止されると考えています。
古川町内の住民相互の絆づくりの基盤となる環境の整備、集会施設の維持管理や町有不動産の管理運営等のための良好な地域社会の維持及び形成に資する地域的な共同活動を行っています。放置されたままになっている場所はポイ捨て、粗大ごみの投棄に悪用されており、市民数人が2週間に1回のゴミ拾いを行っていますが、ポイ捨ての温床になってしまっているため、雑草の草刈・雑木の伐採を行い看板を設置したいと考えています。地域の環境を守るため前向きに取り組みたく、行政と連携して活動を行いたいと思います。定期的に行うクリーンキャンペーンの対象箇所にも加えるとともに、年2回の溝普請・道普請時に草刈・雑木の除去を行います。また、整然と管理された斜面トップにポイ捨て防止の立て看板を設置したいと思います。当該場所は町民の健康維持のための散歩コースにもなっており、日々の散策の中でのポイ捨て防止への積極的な意識の高揚と、ウォーキングする方々が日々の清掃を行って戴けると考えており、地域の環境保全に対する意識の高揚が期待できます。
毎月、ダム湖周辺のゴミの収集と分別作業を行っています。会の活動を利用する市民や観光客に周知し環境美化の意識の向上を図りたいと考えているので、のぼり旗を主要なポイントに立て、施設利用者に環境美化の意識の向上と、ポイ捨ての減少を図りたいです。助成を受けたタオルを身につけ会の統一感を高め、また雑木林の中での活動もあり怪我も心配されるため、救急箱を用意し万一に備えたいと考えています。松川湖周回道路は、体力向上やリハビリテーションの利用者が年々増加しており、この活動と目的が理解されると共に、利用者のマナーの向上を目指すことができると期待しています。
公園管理のボランティア「アダプト・ア・パーク」の登録団体として松代公園の清掃活動に楽しく参加しています。平成14年5月につくば市の「アダプト・ア・パーク」の登録団体として環境美化活動を開始して15年目を迎えました。これまでに、市制15周年の際に公園美化ボランティア団体として表彰された他、「ウェルカムフラワーCityつくば」や官民協働の環境美化活動である「つくば市きれいきれい大作戦」を行う「つくば市きれいなまちづくり実行委員会」に参画するなど積極的に取り組んできました。活動開始15年を機に、今回の活動助成でさらにこのアダプト・プログラム活動を充実、拡大するとともに、広く一般市民、特に地域の子ども達の環境意識向上の機会としたいです。
自然保護や環境保全のボランティア活動事業、身近な自然や植物等についての興味、関心を高め知識と理解を深める事業、植栽による緑化事業、会員相互の親睦、関係機関、団体等の連携を図る事業、その他本活動を通じて自治会活動の活性化を推進することを目的に活動しています。清掃資機材の老朽化が目立ってきたので改めて整備をし、作業効率が向上することを期待しています。
みんなでつくる住み良い南つくし野(1)安全、安心、美しい町づくり。(2)小・中学校との連携の下、子供たちの健全育成に協力。(3)みんなが楽しめる活動の企画推進。(4)防災・減災体制の強化。を目的に活動しています。
助成によりユニホームを購入し、着用して活動することで、参加者全員の士気を高め、統一感のある清掃活動をしていきたいと考えています。また、周辺住民に対しては毎月の活動への認知を高め、より多くの協力を得たいです。参加者の増加により、きれいな街づくりをめざし、犯罪抑止効果を期待しています。
自分たちの手で通学路周辺や学校近くの河川堤防・中州の清掃活動を行い、美しい町づくりの一役を担うことを目的に活動しています。草刈り機や草刈り鎌、燃料、ごみ袋、軍手等購入する際、予算等の位置づけがなく購入できませんでした。そのため思ったような活動ができず困っていましたが、助成を活用し用具を整備したいと思います。河川敷きや通学路のごみ拾いや清掃、ごみを減らすための啓発ポスターを作成し、散乱ごみがなくなることを期待しています。自分たちで清掃活動に取り組むことにより、美しくなった喜びや充実感、満足感を味わう、河川で、魚や水生昆虫、植物等自然と触れ合うことができるようになる、地域の方が散歩等で訪れ交流を図ることができる、草むらが綺麗になることで不審者が減ることなどを期待しています。
本町愛好会は7年前に長野建設事務所とアダプト協定を結び、川中島駅前広場の芝生の管理を行ってきました。今年から昨年発足したNPO法人「エコライフ・プロジェクト信州」の賛助団体として活動を継続しています。NPOの掲げる目標は幅広く愛好会が行っていた駅広の芝管理の他に町全体のゴミ拾い、駅駐輪場の花壇の手入れ、不燃物収集日の前夜立ち合い、児童の登校時の安心安全みまもり隊等多岐に渡っています。活動を地域の皆さんにアピールすべく、助成によりお揃いのロゴ入りブルゾンを揃えたいと思います。揃いのユニフォームによる美化活動によって、地域の皆さんの意識の変化が得られると期待しています。
町内一斉美化清掃・東岸和田駅前プランター清掃・危険箇所事故防止活動・非行化防止活動・津田川一斉清掃及び孟正寺池美化活動等を行ない、より良い誰もが安心・安全な岸和田市を目指しています。清掃活動を継続的に実施し、よりポイ捨てを減らしていき、皆さんの美化意識が上がることを期待しています。年3回の町内美化一斉清掃と月1回の清掃ときに電動工具を使用していく事で、効率性を上げ、いつでも美しくし、ポイ捨てを防止を呼びかけていきたいです。