アダプト研究会議事録 | 公益社団法人食品容器環境美化協会
アダプト・プログラム

アダプト研究会議事録


 当協会では、まち美化アダプト・プログラムに関する研究・討議を通じ、アダプト・プログラムの効果的な運用および普及推進を目的として、2008年にアダプト・プログラム研究会を発足しました。メンバーは11のアダプト・プログラム先進自治体と食環協です。2009年度は東海大学河井教授を座長に迎え、モデル自治体を対象とした事例研究や今後のあり方などの検討を行いました。

 環境美化活動に一般市民がその自由な意志に基づき参加する効果的な方法として、我が国にアダプト・プログラムが導入されて10年の節目となる2008年に「アダプト・プログラム研究会」が発足し、3年にわたりアダプト・プログラムの推進方策、効果的な運用方法、克服すべき課題などについて多角的な研究、検討が行われてまいりました。

 このたび、3年間の研究を終え、研究会メンバーの東海大学河井教授(座長)、アダプト制度の先進的取組みをされている自治体担当者の熱心な討議、現地調査などをもとに、「研究報告書」を発刊することとなりました。当ページでは、研究報告書の一部をご覧いただけます。

◆ 目次

※.報告書(冊子)をご希望の方は下記フォームにて当協会までご連絡ください。

■ 資料請求 ■

メニュー 個別ページで表示

サイドバー まち美化キッズ

サイドバー Facebook

サイドバー 会員専用ページログイン

地方連絡会議専用ページ

ログイン ログイン

※ID・パスワードが必要となります。

Page Top