2022年8月
毎月第3水曜日に、小学校安全協力会のメンバー及びボランティアの保護者とともに学校周辺と通学路のゴミ拾いを行っています。学校周辺の美化で、子ども達の安全と健全育成に寄与できればと考えております。今後は、活動の認知を広め、地域を含めた多くの方々に賛同して参加して頂けることを期待しています。
サーフィンの普及の為に活動する任意団体ですが、「自分達が使う海を綺麗にしよう」から始まり、31年間ビーチクリーンをしてきました。年4回(3月・5月・7月・9月)、5海岸(小泉・登米沢・大沢・大谷・御伊勢浜)のビーチクリーンを実施しています。 近年では海洋プラスチック問題もあり、他の団体からも私達の活動に賛同していただき、2021年は第1回6団体合同5海岸一斉ビーチクリーンを実施しました。2022年は更に加盟団体が増え5月8日に「第2回10団体合同6海岸一斉ビーチクリーン-未来を守ろう-」を実施しました。
地域を通る県道約700mにわたる道路の法面草刈り作業及びチェーン着脱場内の花壇(緑化)整備を行っています。県道の法面作業では年4回、草刈り作業を行い、ゴミを捨てにくい環境を目指しております。花壇整備については、年2回(春・秋)、子ども会・長生会・すみれ会など同じ地域の各団体も参加して三世代交流を通して、知り合い・みんな仲良く暮らせる地域づくりに役立てております。花壇の整備は、駐車されるトラックなどからのポイ捨てなどの減少につながっております。
環境美化活動として、市道周辺の草刈りやゴミ拾い清掃を行っています。以前は、雑草が生い茂っていたため、雑草に隠すようにポイ捨てされた空き缶やペットボトル、紙くずなどが多く見られましたが、活動を続けることでポイ捨てが減ってきています。また、この市道は、中学生の通学路にもなっており、生い茂った雑草が道路にはみ出し、通学の妨げになっていましたが、定期的な草刈り活動により、通学時の安全確保にも貢献することができています。
当施設の職員の通勤路でもあり、利用者のご家族も通る道のゴミが多く気になっていたところ、「愛ロードとちぎ」の活動を知り参加する事にしました。年間6回を予定し、雨天延期で無理のない活動をしています。同じ法人にも声をかけて一緒に活動をし、1回の活動で5~6名が参加しています。また、移動に使っている施設の車をインター入口にあるコンビニさんに停めさせていただいているため、コンビニの駐車場の清掃も行っていたところ、私たちの活動を知って、コンビニの皆さんも付近の清掃活動をすることにしたそうです。この活動が地域の方々にも広がっていって、ポイ捨てのない地域を目指していきたいと思っています。
月に2回、駅周辺のゴミ拾い活動を行っています。ゴミ拾いを通じて、地域の方との交流、地域活性化を目指しSNSを活用して地域の魅力発信を行っています。参加メンバーには親子での参加者もおり、環境問題を小さい頃から考えて、ポイ捨てをしてはいけないと伝えています。また、ゴミ拾いを行っているという姿を地域の方々に見てもらい、ポイ捨ての抑止になればと思います。
当老人クラブの設立目的の一つである「地域との交流を深め明るい街づくりに資する」ことを実現するために、清掃活動に積極的に取り組んでいます。毎月9日を「クリーンの日」として、有志の会員が、武蔵野線を跨ぐ陸橋(3本、約450m)を中心とした清掃・草取りを実施しています。また、この陸橋と並行して遊歩道の陸橋があり、この遊歩道についても市の公園課と連携して、一体で清掃活動を実施しています。
公園の落葉拾い・草抜き・ゴミ拾いなど公園の清掃活動に取り組んでいます。
有志のグループです。歩道のゴミや落葉清掃、植込みのゴミ、雑草取りを実施しています。
毎月第2土曜日、第4日曜日を定例日として、9~10時又は10~11時に、道路の歩道、植え込み、緑地などの清掃、除草、低木の剪定などを実施しています。ほぼ60世帯の登録会員で活動を行っていますが、2021年度は、参加の呼びかけに応えて、小学校の子供たちと保護者の方たちの参加をいただきました。
新潟駅南区域において、月1回、歩道・道路のゴミ拾いを実施しています。道路清掃をする事によって街がきれいになり、更には犯罪の抑止につながり、安心・安全な街づくりに資することを期しています。
年3回、道路・道路沿い河川・植え込み等のゴミ拾い、草刈を実施しています。草刈による環境美化を徹底して、ポイ捨て防止効果を高めたいと思います。
行政協議会を組織する5地区の住民が、自分たちの住む地域の中心部を流れる、天竜川周囲の環境を良くするため、各地区の計画に基づき、それぞれ年間2~3回草刈機等により除草を実施しています。また、環境美化運動として、川岸駅周囲及び構内にプランターを設置して、地域住民や観光客など川岸駅利用者の心を少しでも和ませるために春と秋に植栽を行っています。
自然豊かな信州安曇野の里を流れる中曽根川及び流入する中小河川の除草、ゴミ拾い等を行い美しい環境を保つことで、河川と並行する、観光客も多く通る道路からのゴミのポイ捨て防止の啓発活動を行っています。美しい環境を保つことで、河川への空缶、ペットボトルや食品包装用のプラスチックゴミを投棄することをためらうように思う人の心に訴えかけ、周辺の良好な環境が将来に続くことを期待しています。
ゴミを拾い集めながらジョギングをするスポーツ「プロギング」に取り組んでおります。毎月1回、日曜日のAM6時より、商店街や公園、駅、河川沿いの清掃をしております。子どもやお年寄りも参加できるようウォーキングチームも一緒に活動しております。 活動を始めて1年が経過し、徐々に参加人数が増えてきました。合言葉は「継続」と「1人の100歩より100人の1歩」です。1人の力は限られていますが、多くの人の参加と継続することにより街の美化につながると考えています。
自治会区域内の公共施設の景観、環境をクリーンに維持し、「皆が安心、安全で心地よく過ごせる町を創造する」ことを目的として、月1回道路、商店街や河川のゴミ広い、草刈等を実施しています。
2級河川木屋川の木屋川橋~水神橋までの両岸の延長、約400mを河川法面及び土手通路の草刈りを実施し、隠れているペットボトル・空き缶等のゴミ拾いを行っています。河川水面のゴミ等についても、上流の水を止めて同様に実施しています。
町の周囲を3つの河川に囲まれており、団地ができてから約40数年、住民で河川整備の重要性を考え、各河川の堤防や中州の草刈り等を毎年定期的に行っています。町内全域の側溝清掃、3河川の清掃、ゴミ拾い、草刈り及び堤防樹木の消毒等の作業を実施します。2021年度も、2020年度に引き続き、コロナ禍の中、感染防止のため少人数で作業場所を特定して11回実施しました。各回共に約30名が参加し効率よく作業を行うことができました。
県道53号線(春日井瀬戸線)の植物園以北の道路沿いでは、通行量が多いが北部約2km間は人家がほとんどないためゴミのポイ捨てや粗大ゴミの不法投棄が続いています。このため、本グループ内に「53(ゴミ)ゼロ会」を作り、ゴミをなくすことを目指すことにしました。2022年6月にアダプト・プログラムの認定申請をしたばかりです。 当グループをベースにしながらも、広く他の個人・団体に参加を募り、また行政にも支援を仰ぎつつ、積年の不法投棄ゴミを一掃しつつ新たなゴミも捨てさせないような環境づくりを目指します。具体的には一年に4回一斉清掃活動(不法投棄ゴミの収集)を行います。また、関係者の了解を得て、県道沿いの民有地や県有林にも、清掃活動を行います。
毎週、月~土曜日にメンバー各自が町内の道路、公園、田んぼの農道のゴミ拾い、犬のフンを処理する活動を実施しています。啓発活動にも力を注ぎ、自治会、老人会、子供会、サロン活動、ボランティア団体にアダプト教室を市の支援を受けて実施して行きたいと思っています。
市内にて週1~2回程度、公園や道路にポイ捨てされたゴミを拾ったり、河川や海岸等に漂着したペットボトルや食品空容器、空き缶やタバコの吸い殻等を回収しています。時には他の自治体の清掃活動に参加することもしています。少人数でのボランティア活動ではありますが、継続した清掃活動を行うことにより、一人でも多くの方に海洋汚染プラスチック問題に関心を寄せてもらう契機になればと考え活動しています。
障害のある方を支援する社会福祉法人の事業所です。道池公園及び板山10交差点から東板山交差点までの神戸川沿い道路のゴミ拾いを実施しています。この活動を通して、事業所の利用者の方たちに地域での役割を持ってもらい、支えられるだけではなく、支える側にもなり得るきっかけと地域の方々と触れ合う機会の提供を目的としています。
毎月第3日曜日に道路等のポイ捨てゴミの収集を行うほか、県道・市道・公園の草刈、除草を適時実施しています。
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西山地域に至る京都府道の美化活動を昨年2021年より府土木事務所と合意書を締結して実施しています。まだスタートしたばかりですが、府道の清掃活動・緑化作業共に月1回以上の作業に従事しており、目立った効果をあげています。雑草刈取作業を行った結果、道路周辺がきれいになりポイ捨てが極端に減少してきました。 40名の会員も環境美化に意欲を持っており、長岡京市の公園の美化活動にも取り組む予定です。自分たちの街は自分たちで美化しようとの動きが高まるように、多くの団体の魁となって活動したいと考えています。
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障害者の方の就労支援施設です。施設周辺道路、公園のゴミ拾いを実施しています。半径100m程の周辺を利用者の方たち数名とスタッフ1名で取り組み、利用者の方たちが、それぞれ参加できる工程を工夫、用意して実施しています。
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自治会による地域一斉清掃として、毎月1回(1月は除く)割り当てられた班により、除草・草刈・ゴミ拾い等の活動を実施しています。
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年10回程度、自治会内緑地、公園、周辺道路の清掃・草とり等を実施しています。
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新大宮駅周辺の道路のビン、カン、ペットボトル、タバコ等のゴミの回収、植込みの中に押し込んである容器の回収をしています。また、JR奈良駅前から、やすらぎの道までの雑草を取り除き、ポイ捨てのタバコ、ビン、カン、ペットボトルを回収するほか、伸びすぎた街路樹が車や人に当たらないようにしたり、枯葉を収集しています。地域の方々と清掃を通してふれ合い、共に地域を愛し、奈良を訪れた方に美しい奈良を見て欲しいとの思いから、このような活動に取り組んでいます。
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町内会発足当初から、年2回、一斉清掃を行うほか、3月・4月・9月・12月は役員を中心に通学路周辺の樹木の伐採、草刈り、ゴミ拾いをします。森を宅地造成しているため、町内の周辺に大きな木々が茂っています。このため、枝が道路まで伸びて視界を遮る場所もあるため、年数回こまめに清掃しています。拾ったゴミはきちんと仕分けします。 アダプト・プログラム制度に登録して、「ポイ捨て防止」等の目標が明確になって、ひとりひとりの取り組む意識が高くなりました。お互いに情報交換したり、アイデアを出し合いながら、有意義に楽しく活動しています。
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年4回、道路や公園の清掃活動、除草・草刈などを実施しています。清掃活動を通じて、地域住民の皆さんとのコミュニケーションの活性化を図りながら、周辺地域の美化を目的として取り組んでいます。
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町内の環境美化・衛生を目的に、町内の連絡道、県道、市道等の雑小木の伐採や草刈、空缶・瓶拾いを年2回、40~50人の参加者で実施しています。このほか、ホタルの生息環境整備のため、河川清掃、空缶・瓶拾い、雑小木、雑草刈り払いを年4回、40~50人の参加者で実施しています。
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堤防や公民館付近の草刈り、ゴミの散乱が顕著な橋の下、防波堤、河川付近の公園等のゴミ拾いを行うほか、「ポイ捨て禁止」の看板を3か所設置するなど、ポイ捨て防止等の啓蒙活動にも取り組んでおります。「令和3年度河川におけるボランティア美化活動知事表彰」を受賞致しました。