2021年10月
県道舗道、公園の入り口、公園の除草やごみ拾いを実施しています。除草作業でポイ捨をしにくい環境を作り、ポイ捨て防止と散乱防止の抑止を期待します。
東所沢駅周辺のゴミ拾い・除草作業・排水溝等清掃を年4回実施しています。清掃活動を通じ、学校運営に協力して下さる近隣住民の皆様へ感謝の念を表すとともに、学生の地域貢献の考え方や、自主性を養う教育活動の一環としての活動も目的としています。
今年度より道路の排水溝の清掃・泥詰まりの除去等の活動を計画しています。また、ベルトパーテーションを使用し通行人との間隔を明確にして安全を確保することも検討しています。
私達の集落は、山川により蔭に成るところも多く、両隣の町が大きく通勤車も多く行き交う為、ポイ捨てが治まらない現状ですが、春と夏に除草とゴミ類の撤去を実施しています。
また、県の事業で河川の両端の大木や竹群をきれいに撤去して頂きましたので、この機会に遊歩道や休み場所等設置して、地区民の憩の場所にしていきたいと考えております。その為にはまず、竹の繁殖を抑え、ゴミの不法投棄が出来ないよう周りをきれいにして行かねばと思っております。
2020年7月から、「日本一ハードルの低いビーチクリーン4seas」として活動しています。
ゴミを拾った人へ、ゴミとマイクロプラスチックで作った4seasチャームとの交換キャンペーン、月1回のビーチクリーンイベント、海洋プラスチックを使ったキーホルダーつくりなどのワークショップ等、さまざまなイベントを行っています。
今後はプロジェクターを使って、漁師さんに取ってもらった海でのゴミベルトの様子を見せたり、楽しくクイズをしたりと、子供たちへの環境教育をさらに拡大することで、海の環境問題を自分ごとに捉えていける社会になると考えています。
私たちの活動は2020年6月より始まりました。心霊スポットとして有名となってしまった犬鳴峠、その実の姿は自然豊かな山々が連なり、たくさんの野生動物の生息地となっています。そして、その山々から集められた雨水は綺麗に浄化され犬鳴川となり私たちの生活を潤してくれています。
自然保護と道路の安全を目的とし、ゴミ拾いや不法投棄の回収とともに道路や施設に異常があれば各管轄所へ報告を行っています。活動の範囲は県道の4km区間、犬鳴ダムとその外周路、親水公園、市有地の城跡や無縁墓地と幅広く行っています。
私たちがいくらゴミを拾っても根本解決には至りません。まずはポイ捨てや不法投棄をさせない環境づくりを目指し、啓発運動も行っていきます。
毎月第1日曜日の朝7:30~1時間~1時間半、町内の道路、歩道側溝等のゴミ清掃並びに花壇や樹木廻りの雑草の除去、小枝切を行っています。町内の公共、私用を含む環境の美化活動を行うことにより、住人、通行人の美化・衛生意識の向上を図ることを目的としています。
安全には充分配慮し腕章を付けて実施していますが、今後は安全ベストを購入して、本人の安全意識並びに外部からの確認により安全性の向上を図りたいと考えています。
松本市一斉清掃担当区域約600mの県道284号線道路両側面、歩道、植樹帯、道路に沿って流れる一級河川女鳥羽川が対象区域です。誰もが空き缶、ペットボトル、ポリ袋入りのゴミ、不法投棄ができにくい環境を目標に年間4~5回のサイクルで河川敷も含め、草刈り、雑木の伐採作業と同時にゴミ、不法投棄された粗大ゴミ集めを実施しています。活動区域内のチェン着脱所(駐車場)にて作業中に駐車中の運転手に、ゴミを捨てないよう啓発活動もしております。
毎月1回早朝に空缶・ゴミ拾いを実施しており、道路わきに粗大ごみがあればその始末もしています。また道路法面の草苅も年4回程度行っていますが、法面は小石やポイ捨て物等があり機械の消耗が激しい為、今後は法面専用の草刈機で実施する予定です。また作業時の交通安全対策としてカラーコーンを設置する予定です。
昭和47年から約50年近く続いている有志による活動です。年3回、諏訪湖周辺、諏訪湖畔のゴミ拾い活動、地域、学校周辺の環境美化を実施しており、伝統となっています。
その他、アルミ缶回収も通年行っており、自分の住む地域、ふるさとを大切にする心が醸成されていくことを期待しています。
諏訪湖岸・河川のごみ拾いを実施し環境美化に努めています。また諏訪湖岸の草刈りも行い景観を維持しています。
今までは個人の草刈り機での作業をお願いしていましたが、今後は小川区で草刈機を用意し、多くの方の参加をお願いし、作業の効率化を図りたいと考えています。
桜ヶ丘周辺は主要道路課(東西に国道9号線、南北に浜田道)が走り、浜田市街への入り口や物流団地があり、交通量の大変多い場所です。それにより、歩道、車道、グリーンベルトへのポイ捨ても後を絶ちません。ごみの種類も多岐にわたり、マスク、たばこの吸い殻、お弁当の残骸、コーヒー缶、ペットボトル、菓子袋、ティッシュ等です。夏季は特に増加します。9号線沿いを毎月、月初めに清掃活動をし、美化に努めています。
会員は札幌駅から大通までの駅前通周辺の48企業で組織されています。平成27年より毎年5月から10月まで毎月第3水曜日に、清掃活動(ツキイチクリーン)を実施し、地域の美化の推進に努めております。
今後はロゴマーク入り軍手の作成を予定しており、札幌のメインストリートである札幌駅前通を、ロゴマーク入りの軍手を着用し清掃活動をすることで、会員同士の一体感が生まれ、また当会の認知度の向上に繋がり参加者が増えることを期待しています。
比叡山のふもと、琵琶湖に面する大津市比叡辻で2016年に設立した河川愛護団体です。新大宮の美化と周辺景観改善、水質の浄化を進め、快適で良好な水辺環境や関連する文化活動の啓発・発展を率先して活動することを目的とし、周辺の環境・美化清掃活動をしております。具体的には市道や河川・琵琶湖岸の草刈り・防革シート張り・ゴミ拾いイベント・不法投棄とポイ捨て防止に関する講座を実施する他、河川の水質調査、魚道再生・整備や琵琶湖から遡上するアユの産卵床づくり、魚類調査、歩道上の花壇づくり、河川敷の桜などの植樹、ホタル・野鳥・草木等の観察会、防災学習会など幅広く実施しています。
今後は掲示板を設置することで、地域への啓発を積極的に展開し、ポイ捨て・不法投棄防止や清掃活動、環境活動が地域に浸透していくことを期待しています。
年60回の清掃活動、月平均5回、毎回組合員が平均25名参加しております。東口周辺の清掃活動(都連と区が主催)年24回に積極参加、アルタ前広場では大通り独自で水撒き清掃年24回実施しています。その他、区主催のポイ捨て、ゴミゼロ、年末早朝クリーンにも参加、パトロールはホコ天パトロール、客引き等防止パトロールも毎月実施しています。 今後、使い勝手の良いロゴ入りブルゾンを作成する予定です。着用して活動する事は多忙の中参加して頂いた組合員の励みとなり、より地元の皆様の協力も得られ易くなると思います。
自分の身近な自然を通じて、癒し・楽しみを感じ、人との交流や役割を持つことで、まちの自然も人も自ずと健康になることを目的に無理のない範囲で活動を行っています。活動場所は、駅から役場へつながる道路であり、金融機関や商業施設、福祉施設や幼稚園が道路沿いに立地されていることから、町内でも人通りが多い道路である一方、ごみのポイ捨てなども多い場所でもあります。全体での活動は、月1回歩道や植栽マスに捨てられたペットボトルや容器包装、たばこの吸い殻などのごみ拾いから始まり、落ち葉の回収、植栽マスを花壇代わりとして、花の手入れなどを実施し、景観上、また自分自身の心をきれいにする取り組みを行っています。
今後は統一したジャンパー等の服装をすることで、他の人々が「清掃活動楽しそう」「植栽づくり楽しそう」と思い、家庭やまちをきれいにする活動をしてもらうきっかけづくりになることを期待しています。
施設所在地区周辺道路のゴミ拾いや草刈りを実施しています。
地区周辺は高齢化が進み、除草作業も負担となっているため、施設職員が敷地の除草作業のついでに周辺の除草作業を行うことで、地区負担軽減や環境美化に寄与しています。今後は、草刈り機などの機械を充実したいと考えています。
堂々川中流域1.8kmの道路沿い、河川敷の草刈り、植栽している彼岸花の保護などを実施しています。また、堂々川の四季が楽しめるように花木を植えて管理しており、春はソメイヨシノ、八重桜、初夏はホタルの飛翔、夏は子供たちと水質調査、秋には彼岸花を咲かせます。
会員の活動によりポイ捨てゴミはかなり少なくなっており、家電を含めた不法投棄はここ3年見られなくなりました。しかしまだ山の中や林道脇はごみが目立ちます。
人集めや、作業に対する用具・燃料の管理、資金の確保など、団体として多くの会員が納得できることを目標としています。
毎週土曜日に防犯活動を兼ねて、ゴミ拾い活動を実施、春と秋には道路脇の草刈りを主に、自治会員全員で清掃活動を実施しています。
今後は電動草刈機を導入し、安全で効率的な清掃活動を目指します。また、スピーディーな作業によって、清掃範囲の拡大も期待しています。
自治会主催で、年2回河川清掃及び主要道路清掃を実施してます。河川は神戸川の内に入って泥上げ、ゴミの清掃、道路は脇にあるU字溝の泥上げ及び草刈り等。自治会内組織公園管理委員会では、山王山公園の草刈、ゴミ拾い、又、あじさい公園及び小道の草木草刈り、剪定作業を行っています。農家組合と自治会主催で塩野池周りの草刈りも行っています。
居住近隣道路及び水路の除草・清掃・ゴミ拾いを行っています。ボランティア活動を通じて近隣住民が相互にたすけあえる状況をつくる事と、子供達が遊ぶ場所を安全にきれいにしたいという目的で活動を始めました。今では、親子そろって活動を行っています。
活動場所である交差点近くでは、路肩や水路近くの草がはえている場所や水路にゴミ・空缶のポイ捨て等が多いため、今後は草払機を導入し、効率よく安全に作業したいと考えています。
車両からのポイ捨てゴミが散乱していた市道の歩道、及び雑草が繁茂し不法投棄が目立っていた市有の遊休地の清掃活動を行い、清掃後の遊休地を花壇にし、一年を通して花を植え、再びゴミの投棄をされないよう美化に努めています。
開始年の昨年、遊休地に花を植え花壇にしたところ、ゴミの投棄が劇的に減るという効果が得られたため、今後は花壇を中心とした清掃・整備を中心に行う予定です。ゴミのポイ捨て防止に繋がると同時に、この遊休地が地域住民や通行車両に向けた環境美化の意識を高める啓発の目玉となることを期待します。
環境美化に寄与すべく、県道二宮線を中心に歩道のゴミ拾い、清掃、雑草抜きなどを行っています。また、付近の町道や街路樹エリアもゴミ拾い、清掃、雑草抜きを行っています。第一自治会の全世帯に呼びかけ、年度毎に参加者が増えてきている為、清掃用具を充実させ、今後も環境美化、社会貢献したいと考えています。
コミュニティ活動の一環として、年に4回、各自治会(17自治会)ごと一斉に清掃活動を行っております。地域柄、港や河川に近いところや緑地公園に面した場所があり、河川堤防及び住居周辺にて熊手やゴミ拾いトングで拾い集めてゴミ袋に入れ、自治会ごとに市のパッカー車にて収集してもらっております。
地区内の公園は散歩コースや子供たちの遊び場として日々にぎわっておりますが、現状は公園の清掃までは及んでおらず、夏場は雑草が生い茂りごみが散乱し機能しなくなります。そこで今後は、今まで手付かずだった公園も清掃地域に加え、草を刈取り、ごみを拾うことで、地域に貢献したいと考えております。
市の顔でもある駅前のロータリーの清掃美化活動を市民として微力ながらもお手伝いが出来ればと思い、有志5名から始め、現在15名で活動しています。駅前の花壇の手入れと樹木囲いスペースにタバコ缶、ペットボトル等のポイ捨てを減らすため、樹木囲いの雑草を抜き、季節の花への植え替えを行っております。
今後は団体の帽子を統一したいと考えており、団体のチーム力、存在意義、それに活動に対しての周囲からの理解がより一層得られやすく、結果として会員相互間の士気向上にもつながります。この活動に熱意をもって取り組む姿は、新会員の勧誘にもプラスに働くことが期待されます。
気功体操として中高年の健康、介護予防の一環としてボランティア活動で公共の場の美化に務めております。毎週、向畑公園内と周辺道路の清掃を実施しています。竹ぼうき、熊手、ほうき他の清掃道具を用いて、枯葉、枝、空き缶、紙くず、タバコのすいがらなどをゴミ袋で3~5袋分を回収し、季節によっては、長時間の作業となるときもあります。
今後は清掃道具を一掃し、効率の良い作業で身体への負担を軽減し、活動範囲も広げ、より一層公園の美化につなげたいと考えています。
白井市の顔とも言える市役所周辺と近くの道路を綺麗にしたいという思いから活動をスタートさせ、除草作業とゴミ拾いを行っています。草の生長はとても早く、一般市民が協力しなければ、一定の綺麗さを維持出来ないため、有志で取り組んでいます。 今回はメンバーの草刈り機など、備品の盗難防止の為に、保管用物置を申請いたしました。
活動区域内でのごみ拾いを中心とした清掃を行っています。チームとして清掃および環境美化活動を行うことで選手に環境美化やごみの問題について考えるきっかけを作り、個人でも環境美化に取り組める選手を育成することを目的としています。また、チーム活動を行う上で協力や応援をしていただいている地域の方々に対して、チームとしてできる地域貢献の一つとしています。
今後は清掃用具や倉庫を追加購入し、より清掃活動を充実させたいと考えています。
緑地公園として河川敷の安全な環境を心掛けて作業しています。4月上旬は「雪解け」を待ってのゴミ拾い、空き缶拾い。5月から10月の間は、鎌やビーバーを使っての草刈りの手作業、ゴミ拾い、空き缶拾い。11月下旬にはゴミ拾い、空き缶拾いの清掃活動を実施しております。
のり面の作業は広範囲にわたっていて草刈が難儀な為、今後は草刈機を使用していく予定です。
当団体は自然環境スポーツであるビーチサッカーという競技を行う団体です。日本で唯一河川沿いでビーチサッカーを行う当団体は環境の保全活動、競技への取り組みの一環として、河川沿いのリバークリーン活動を行っています。月に一度に開催をし、河川でBBQを行う人々に防止の呼びかけの他、協力してゴミ拾いを行う活動もしています。
今までの活動課題であった「ゴミ拾い活動時の啓発運動」を行うにあたり、看板、おそろいのビブスでよりアピールし、「その場にいる人達と一緒にゴミ拾い」をテーマに消耗品の確保も行い、ゴミを無くす啓発活動への取り組みもプラスして行いたいと考えています。
高校生、大学生が中心となり、水前寺界隈の美化活動を実施しています。あわせて、タバコの吸殻の投げ捨てやガムごみのポイ捨ての調査、美化活動とごみの調査を実施しています。
美化活動を通した調査・分析を行い、ゴミやタバコのポイ捨てを根本から断ち切り、調査の結果等をもとに、啓発講演会を開催することで、市民の美化意識の改革に寄与したいと考えています。