「親子ふれあいリサイクル」は地域の人たちや自分の親との交流ができる
素晴らしい活動
親子で一緒にリサイクル活動
笠野 雅敬君(生徒会副会長)
今回はこのような素晴らしい賞を受賞できて、ただ嬉しいの一言です。
僕たちの活動である「親子ふれあいリサイクル」は、地域の方々や自分の親との交流ができる、とても素晴らしい活動です。
この賞の受賞も、先輩方の活動により受賞できたものですので、感謝の気持ちを忘れないようにしたいです。何事も継続することが大切だと思うので、これからも祝中の「伝統」として続けていこうと考えています。
何より受賞できたことに対して、支えていただいたすべての方々にお礼と感謝の言葉を述べたいです。
協会会長賞受賞の体験をこれからの生徒会や生活、部活に生かしていきたい
活動は21の公民館単位で実施。生徒会の地区委員長が中心となって企画・運営
山下 泰裕君(生徒会長)
僕は今回素晴らしい賞を受けて、嬉しい気持ちで一杯です。「親子ふれあいリサイクル活動」は、僕たちが生まれる前、昭和35年から始まっていて、この伝統となっている活動が表彰され、ただ嬉しい気持ちで一杯です。
僕は今回の表彰にあたって、いろいろな貴重な体験をさせてもらいました。
まず、新聞の取材の方から取材を受けたことです。どんどん質問がきてとまどいましたが、なんとか答えることができました。一番、緊張したのが表彰された時です。カメラマンがいて表彰されたので、とても緊張しました。
ほかにもテレビでのインタビューや、この表彰にあたっての関係者の話など、僕にとってはほとんどが初めての体験でした。この貴重な体験をこれからの生徒会や生活、部活に生かしていきたいと思います。