菊池敦子校長先生アルミ缶回収で得た収益金で車椅子を購入して福祉施設に贈る。環境問題に関心を持ち、社会にも目を開くという意味で、非常に意義のある活動だと思ってきました。こうした活動は継続性、発展性が大切ですが、学校の存続が平成20年の3月まで。残念ですが、精神は統合後の学校へも引き継いでもらうことになりました。最後の1年で輝かしい賞を受けられたのも、地域のみなさんのおかげです。地に着いた活動が統合後も受け継がれていくことを嬉しく思っています。
みんなの協力で車椅子を |
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