清 知行校長先生「ゴミの中から紙をなくそう」を合言葉に取り組んでいる「紙の日プロジェクト」は、循環型社会に向けて学校と地域が一体となって進める環境教育の一端を担う活動になっています。校歌に「オオムラサキやヒバリ舞う」とあるように、以前は当校周辺にも国蝶のオオムラサキが棲息していたようです。平成17〜18年の資源回収の収益金はオオムラサキが舞える環境づくり(「オオムラサキハウス」の改修など)に使いました。オオムラサキが飛ぶ風景が見られたら楽しいですね。
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