毎年、8月のお盆明けの日曜日に、全校生徒と保護者約250人が地区ごとに地域の全ての家庭を訪問。 約3時間かけて空きびんやアルミ缶、プルタブを回収しています。
活動エリアは学校周辺だけでなく、山内地域全域にわたっています。事前に依頼文書を全戸に配布。リサイクルの活動当日までに空きびんやアルミ缶、プルタブをまとめて玄関前に出しておいてもらいます。地域住民の方々も非常に協力的です。生徒が直接各家庭を訪問して住民の方々と接することで触れ合いの機会が増え、生徒たちの取り組みをいっそう理解してもらえるようになりました。
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